自分という木を育てる
わたしのコーチング?コンサル?カウンセリング?は植物を育てるみたいなところがあるみたいだ。
ちいさな種まきおばさん。
いろんなひとの強みや魅力をみつけては
種を蒔いて、節目節目で芽を出すお手伝いをし、
成長の後押し。
水を与えたり、肥料を与えたり、風通しをよくしたりするような存在。
大切なともだちが
そう表現してくれた。
同じ頃わたしがどんなことを提供したいか
考えて文字にしてたのがこちら。
「しあわせを掬いやすくするための
土壌づくり。
自分らしい芽を生やすための水やりを。
自分の原点に戻るためのそよ風を。」
こんなことをしたいと思ってたんだけど
それをしてるよ、ってともだちに
背中を押してもらった気がする。
わたしのできること、
他の人とは違うところってあるのかな?
っておもってたけど
意外とあるのかもしれないと
心強く思えた夜でした。
2024.3.22 mu
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?