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Webデザイン おすすめ本7選

Webデザインの勉強を初めてからいろんな本を読んできた中で、たまに見返すお気に入りのものをまとめました。
7冊共とってもおすすめの本なので、気になるものがあったらぜひ読んでみてください📚

1. なるほどデザイン

デザインは問題解決の手段」という意味がよく理解できる本。
デザイン迷走に入ると見返す1冊 📗
もっと早く買っておけばよかったな〜と思います。

2. あるあるデザイン

デザインのレイアウトに悩んだ時に役立つ1冊 📗
デザインの引き出しが増えます。
息抜きでパラパラ見るだけで楽しいし、勉強になります。

3.デザインのネタ帳

同じものを同じ条件でデザインしてもここまで差が出るんだなあ〜と
デザインの楽しさを感じた本。
それぞれのデザインが言語化してまとめられているので、言語化の勉強にもなります。(お客様への説明やご提案で活きた!)

4. 動くWebデザインアイデア帳

サイトの動きの引き出しを増やす勉強になったなと感じる本。
サイト制作のお仕事のときには見返しています。
辞書的な感じで1冊持っておくと安心です🌈

5. あたらしい、あしらい。

NGデザインとOKデザインを比較して説明してくれています。
「自分のデザイン、なんか微妙だな…」と感じるけど、何が素敵なデザインと違うのかわからない!そんな時にとっても役立ちました。
題名の通り、あしらいの引き出しを増やす勉強にもなります。

6. デザイン大全

この本はお守りのようにいつも近くに置いています。笑
お客様から「◯◯っぽい感じで」と言われた時、より具体的に、イメージしやすい言葉で、こちらから提案する必要があると思うのですが、その言語化が難しい!そんな私を助けてくれる1冊です📕
いろんなトンマナのデザインが載っているので、見るだけで楽しいのですが、実際にお客様とやり取りをするようになってから、さらに活きる本だなと感じます🥺

7. Webデザインの基本 きちんと入門

バナーやSNS投稿ばかりを制作していた時期、サイト関連の勉強もしたいなと思い、購入した一冊。情報量が多いので、気が向いた時に読書として流し読みしていました。Webデザインの基本が丁寧に説明されているので、未経験者としては基本的な知識を得るという意味でも勉強になりました✒️ この本のおかげで、何そのワード?状態になることが減っているように感じます。


以上、Webデザイン おすすめの7冊を紹介しました。本を読むと知識がつくことはもちろんですが、言語化する力が上がるように感じます。
お客様の理想のデザインを作る時に切っても切り離せない言語化。
これからも地道にスキルを磨いていきたいです📚

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