韓国コンテンツを、韓流、K-POPと呼ぶ時代はもう過ぎている。
再現性のあるシステムであるということを認識すると、韓国コンテンツの見え方が変わってくるかもしれない。

『広告vol.415 特集:流通』
69「韓流ブーム」から「アジアで独り勝ち」へ

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