クリップボード02

noteを始めて5ヶ月。アップした作品を振り返る。


ども、ならざきです。

どうやら気づけばもう9月。
4月にnoteを始めて、もう5ヶ月が経ってしまいました。

5ヶ月。
始めた頃には『……どうせ2ヶ月もしないうちに飽きるって』って思ってた私でしたが、気づけばもう5ヶ月も毎日飽きずにここに来てるんですね。
ほんと、どんだけ暇人……じゃなかった、創作を楽しめてるんだと。

というわけで。
ここで自分がアップしてきたnote――の、特に作品に関して振り返ってみようかと思います。

ちなみに今の私のマイページの数値はこんなかんじ。



……856?!
いや、『note甲子園』がらみで告知のためにトークnoteを大量に使ってたり、ネタトークを絨毯爆撃したりしてましたけど、……856?!
他のnoterさんで見たことないっすよこんな数字。
お前さんどんだけヒマ人――いやいや、精力的なんだと、呆れ――いやいや自分で自分を褒めてあげたい感じですわ、まったくもう。

ちなみに、856のnoteをアップした結果、ビュー数やコメントやスキ数は全期間でこんなかんじです。


……ビュー数はまあ、タイムラインに乗っかってれば自動的にカウントされていくので、まあ『アクティブなnoterさんにフォローしてもらっている証拠なんだ』って思う程度ですけども、コメントとスキの数字には正直驚きました。

なんせスキ数が5000に到達したのが6月3日で、逆に5000スキに到達するまで2ヶ月弱かかってたんです。
それが、2ヶ月半経過した今、19000スキですよ。

んで、コメント数。
こちらは8月1日の時点で5555コメントだったので、この一ヶ月半で2500コメント程度(もちろん自分のも含めて)増えたってことになります。
いくら『note甲子園』とか『ネタトーク』とかで
いや、ほんと何この活性化状態。


ちなみにコメント数やスキ数で並び替えると、やっぱり1位は『noterの生き様。』で、その後に『小説じゃない』テキストやトークが続いていきます。

ちなみにスキ数で並べたとき『noter~』の次に来る小説系テキストって、『バカップル』を除くと、

Asumiさんからのお題に応えました。』(Asumiさんのチカラってすげえ)
羽山くんにはかなわない』(『羽山くんとわたしのはなし』の2話目ですね)
春。爽やかな風が吹く昼間の公園で。(これはちょっと意外でした)

って感じの順番でした。
コメント数だと

マガジン『百物語』目録』(これはマガジンだからだったのかな)
羽山くんにはかなわない』(まあこれもそうだろうなと)
あなたの自伝、ゴーストライターします』(うわ、まだ何も書けてない_| ̄|○)
100NOTE達成記念。『春を待つ君を想う』』(これもまあnanacoさんとなかむら歌乃さんのお力あってこそっすね)

って感じの順番でしたね。

いやあ……なんて言うか、世の中ままならないもんですね。
だって、個人的に好きな自分の作品とか、ほっとんどランキングに乗ってこなかったんですもん(^_^;)


ちなみにわたしの気に入ってる自分の『作品』はこちら。


恋愛スイッチとそのもろもろについて
たった一つの、願いごと
100NOTE達成記念。『春を待つ君を想う』
ある虫のおはなし

その他にも『私的~』で幾つかあるにはあるんですが、オチが付いてないものも多いんで(あたりまえだ)、今回は保留ということで。

……ね?
『自分が好きだと思える』作品と『人がスキを付けてくれる』作品との間にズレが起きちゃってますよね。いくら私がひねくれてるからって、これはないだろう(自分のセンスの無さ的な意味で)と思ったり思わなかったり。


ま、そんな感じでダッシュボードを眺めていたんですが、やはり『小説系』しかも『投げ銭形式』のものはスキやコメントがつきにくいとか、その時その時のタイムラインの潮流に乗っていない=流行に乗っていない作品はコメントもスキも少ない、とか、泣ける話にはスキがけっこう付けてもらえるとか、ラブラブだったりほのぼのだったりするネタが好まれるとかそう言った傾向は、少なくともわたしのnoteにおいては見受けられるように思いました。


というわけで。
5ヶ月noteに住み着き、800オーバーのnoteをアップし続けた私の、とりとめのない作品の振り返りでした。

何かのお役に立てたり、お疲れ様的なお気持ちを持ってもらえた方、せっかくなので投げ銭でもしてやってくださいまし(笑)

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