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感情スイッチの押し方

こんにちは、たかとんです。

ある女性に

「あなたとどうしても遊びたい」

と思わせるには、“感情スイッチ”と呼ばれるスイッチを押す必要があります。

このスイッチは少し麻薬に似ていて、一度押されると何度も押されたくなる魔法のスイッチです。

このスイッチを押せる人は、色んな女性と深いかかわりを持つことが出来ます。

このスイッチは麻薬です。かなりパワフルです。

あなたも一度は、

「またあの女の子と遊びたいなぁ…」

と気持ちを奪われたことがあると思います。

簡単に言うと、それを女性に思わせるテクニックになります。

朝起きた時、ご飯食べてる時、仕事している時、

普段からあなたの事を考えずにはいられないスイッチです。

今日はその“感情スイッチ”についてお話をしていきますね。


■感情スイッチを押す5つのボタン


感情スイッチを押すには、まずそのスイッチがどこについているかを明確に把握しておく必要があります。

このスイッチは合計で3つあります。

あなたがもし、ある女性を自分の物にしたい…と思った時はこの3つを重点的に攻めて行くといいと思います。


感情スイッチ1:トーク

「またトークですか?」

と思う人も中にはいるかもしれませんが、感情スイッチを押す一番早い方法は、トーク力を磨くことです。

女性に気軽に話しかけられること、逆に話しかけられたとしても即座に返答できることが大切です。

少し具体的に見ていきます。

トーク力とは以前もお話した通り、

「からかい」
「ミステリアス」

がベースにあります。

その会話のテーマが、映画でも、趣味でも、旅行でも、天気でも、愚痴でも、お金でも、何でも構いません。

ただ、「からかい」と「ミステリアス」がベースにあることが重要です。

以下の流れを利用すると結構簡単にからかいを作る事が出来ます。

【からかい例:話しかけVer】

1.「肩にほこりがついてるよ」
2.「あ、これ毛虫だ」
3.女性が驚いた所でその場を去る。知らないフリをする

【からかい例:何も言わないVer】

1.後ろから近づき自分のいる反対側の肩を叩く
2.知らないフリをする

【からかい例:幽霊Ver】

1.視点を後ろにずらしながら、
 「○○の後ろになんか青い人がいる…」
2.女の子が何か言って来ても知らないフリをする

簡単ですよね。

どれも明日から出来ると思います。

からかいはやりすぎてもいけないし、やらなすぎてもいけないテクニックです。

やりすぎればウザイ存在に、やらないと真面目な存在になります。

その時々、適材適所、相手も見ながら、少しずつチャレンジするといいでしょう。


感情スイッチ2:真面目

感情スイッチは一つの要素でスイッチを押せることもありますが、二つを上手く使用するとパワフルな効果を感じられます。

二つ目の要素は、

「稀に真面目な一面を見せる」

というスイッチです。

これは普段どおりなので、特に説明をする箇所ではありません。

ただ、

「普段はからかってふざけているけど、やるときはやる姿勢を見せる」

ということを意識してください。

女性は責任感のある男が好きです。

真面目な一面、真剣な一面、集中している一面、それぞれを見せることで、
もう一つのボタン「からかい」をより活かすことが可能です。


感情スイッチ3:大人


女性の多くは年上の男性を好みます。

なぜかというと、

・守ってくれそう
・落ち着く
・安心できる
・平静を保っていられる
・イライラする瞬間がない

…などの安定した環境を女性は常に望んでいるからです。

それはつまり年上ではなく、大人な男を求めているということです。

とはいえ、「大人=おとなしい」というわけではないのです。

騒ぐときは騒ぐし、からかうのが好きでふざける、だけど責任感があって、
大人の包容力を持っているという男性を女性は求めているのです。

モテる男は常に、色んな面を持っているということです。

・トーク
・真面目
・大人


色々な要素がこの3つには詰め込まれていますが、この3つを意識して行動を取っていけば、大きく外れるということはまずないです。

もしそれでも女性に嫌われているような気がしたら、もしかすると別の要素で大きなマイナスを抱えている可能性があります。

なので別の角度を疑ってください。


次からは以前お話していた、ステータスを上げる5つの要素の中のボディーランゲージスキルについてお話をしていきたいと思います。

今日お話した3つの要素でダメな場合はボディーランゲージに原因がある可能性が高いです。

ではお楽しみに😊

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