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21/07/25|ドレスアップといえばこれでしょ

まずは懺悔。昨日『片袖の魚』を見てくると宣言していたのですが、珍しくチケットの予約をしていなかったせいか、身損ねてしまいました…。

短編作品なので今週まだチャンスがあるかもしれません。劇場で観れる期間に必ず観てきたいと思います…!実は今後の仕事の参考にもなり得そうな作品なので、パンフレット等ももしあれば入手したいなと。

それと、フェニックス映画祭の準備について。

つい先日まで、割と本気でいつも通りの格好でフェニックス映画祭にも行こうとしていたのですが、ギグトークの際に「ドレスアップしないの!?」という話になり、もう一度考え直して多少人前に出れるようなものを用意することにしました。(いや、なんで普段通りの格好で行こうと思っていたのか、今思い返すとこれはこれで良く分からんのですよ…。日本の映画祭と同じテンションで考えてたんでしょうかね???)とはいえ、全てを新調するわけにはいかないので、部分的に、ではありますが。

一部の方は想像つかれるかもしれませんが、私の理想のドレスアップといえばこちら。

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英国ロイヤルウェディングの際のカーラ・デルヴィーニュ氏ですね。

まあもちろん、燕尾服にするつもりはないですが笑、いつか本当にここまでのフォーマルにする機会があればこのスタイルはやってみたいですねー。今回はここまでカッチリとはいかないですが、まあまあ近いニュアンスで用意できるように考えてはいます!

ちなみに…

「一張羅はひとつあれば良い」派なので、フェニックス映画祭以後今回用意した服はよく見かけることになると思います…笑

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