2021年6月の記事一覧
自由と喜び、夜明けの歌
人が離れていくことには慣れている。
私は執着しない。執着しないことを是としている。
別に語るべきこともないな。そもそも私はあの人のことを軽蔑していた。どうでもいいと思っていた。
あいつもこいつも、実のところさっさとどこかに行ってしまえばいいと思っている。
私はたくさん間違えた。たくさんのものを犠牲にした。でもそれでいいのだ。
誰とも関わらないで生きていきたい。
実はそれも嘘。
普通のふりをするのはもう飽きたの歌
そもそも私にちゃんと普通のふりができているのかどうかもよく分からない! どうでもいい!
私はそもそもこの世のことなんて全部どうでもいい。神様とか、私がいてほしいと思った時しかいないと昔からずっとそう思ってたし、大人の言っていることも友達の言ってることもでたらめすぎてやってらんなかった!
人間は演技性動物だけど、みんな演技が下手過ぎる上に、その仮面の下の汚い顔が透けて見えてて気持ち悪い!