見出し画像

私にとって仕事とは、家族に見せるもの

このノートは、育児を全力でするために脱サラをした主夫が育児が一段落してきたのを機に、再び経済的独立を成し遂げスーパー主夫になるという志を成し遂げるためにあれこれとつぶやくものである。

※スーパー主夫とは、家族が大好きで家族との時間を何よりも優先し、自分を仕事にして生きていく主夫。


自分の好きを武器にして自分を仕事にする生き方を追求するにあたり、次は自分にとって「仕事」とは何かを考えてみたいと思います。

仕事=お金を稼ぐこと と単純ではないから私たちは働き方に悩むと思うのです。

あなたにとって仕事=〇〇〇ときちんとあなた自身が納得のいく答えを持っていることで、働く意味が明確になり、仕事を楽しく感じ、打ち込めるのだと思います。

だから、自分にとって仕事とは? この問いかけは非常に大切なものです。

私にとっての仕事とは、自分のやっていることを家族に見せること。パパが何をして働いているのかを家族である奥さんや子どもに目の前で見せ、知ってもらうことです。

SNSがこれだけ普及した世の中で書くことや発信することはある一部の特権階級の人たちのものではなくなりました。だれでも世の中に向けて自由に書いたり発信することができる時代なので、それらを自分のすることにしてしまえば、新しい仕事のあり方を自分自身で発見し、つくっていけるんではないかって思います。

主夫である私は自分を仕事にする主夫という肩書を持って、世の中に向けて書くことや発信することで家族に自分という人間を見せ、知ってもらい、いろいろ感じてもらいたいと思っています。

自分を仕事にすることは、家族に自分の仕事を見せられ、知ってもらえることで、とってもステキなんだ! と共感し、実践してもらえる人が一人でもいてくれた嬉しいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?