#3ちょっっ全然進まない勝家
ということで
本題から始めると
弟(信勝)が兄(信長)に謀反を起こす
当主の座を狙ってね。
(そもそも、ちゃんとしてきた弟が
奇行の兄の存在や当主で自分の上に立つことは
実に許し難き!なのは分かる)
もちろん勝家は弟側の側近。
弟惨敗。
#1556年 #稲生の戦い
ここで、信長が
「織田家の繁栄の為にも
実力のあるものを、これ以上失いたくない」と
ぼやく。
勝家は信長の実力を認め、当主としての器も
認めた。
そして、命は助けてもらったのに
弟は2年後にまた謀反を計画する