5月3日『憲法記念日』の日記
約18,000歩の散歩を約1,800字で書く
なぜ、このように何てことのない日記を書くかと言うと『ポイントカードはお持ちですか?』『いえ、持ってません』以外、誰とも話さなかったから
今日もお天気が良いので、毛布を『毛布モード』で洗濯し、他の色々ももう一度まわした
『洗濯機をまわす』って妙な言い方だけど、『掃除機をあてる』『パーマをあてる』なども、妙だけどつい言ってしまう
布団の入れ替えで防虫剤や除湿剤も取替えたり、ものを動かすとその場所を拭いたりと、季節替わりは何かとやることが盛り沢山
昨日と同じペースで午前中は過ぎ、干す位置を変えたり、お昼ご飯を食べたり、本やnoteを読み、制作の準備などを終えると17時前になっていた
テレビでは白良浜の海開き、サービスエリアの混雑状況を上空から映している
お天気良いなー
散歩しよ
御池通りは、街路樹が緑々しく、花壇のお花が地域の方や中学生の手によって丁寧に育てられているので美しく心地よい
もう少ししたら紫陽花も咲くし、場所により色が様々でまた出歩くことになる
河原町を丸太町まで歩き、東へ
『誠光社』と『アイタルガボン』、『鴨川カフェ』の前を通る
前はひとりでどこにでも入ったのに、お洒落なお店には全く入れなくなってしまった
賑やか美味しい『くれない』の前を通り、荒神橋を渡る
川端通りを北へ
枡形商店街を出て、河原町を南へ
御池の地下街『ゼスト』の『ワンドロップ』でケールを買い、地上へ
さて、今夜は何を食べようか
本日は、『八百一』ではないスーパーへ行こう
ま、またしてもホタルイカを購入したが、少し小ぶりで量も少ないので木綿豆腐とワカメも購入
小蕪と舞茸、水切りしたお豆腐はこんがり焼き目がつくまで空焼きし、アツアツのままグリーンリーフ・キャベツ・ケールの上にドサッとのせる
ホタルイカとワカメはバルサ胡麻味噌で和えて、一緒に食べる
途中、何度もひとりでどこか入ろうかな?とか何か買ってきたものにしようかな?(家では調理をせずに)と思うのだけれど、『ちょっと野菜を何か』とか、『きのこ焼いて入れたら美味しんちゃう?』とかついつい何かしたくなるし、昨日のグリーンリーフと少しだけキャベツあったな、とか結局遅くなっても作って食べることになる
”まめ“とか“体のため”とかではなく単純に、ものすごくよく食べるので外食や買ってきたものでは少し物足りないし、作るのが好き
『30超えたら食べる量減るよ』
『40超えたら食べられなくなるよ』
都市伝説でした
ご飯が美味しくて、美味しいものを沢山食べられるということは幸せだと思うので、まあ良い
ところで、超個人的意見ですがビールを飲むと『むむっ』となる魚介がある
けれど、お鮨屋さんでもほぼビールを飲み、日本酒や焼酎はお付き合い程度で頂く程度で、ビールがお鮨に合わないと思ったことがない
(お鮨と言っても、大人になって連れて行っていただいたお鮨屋さんというのは、最初から握りを食べないで、しばらく『つまみ』なるお料理やお刺身などが出てくる事にすごく驚いた
他の方は握りまでようやく到達といった感じで、『シャリコマ、シャリ少なめ』で食べられるほどなので、合う合わないよりビールはお腹が膨らんでしまうから飲まないと言う人が多いように思うし、お米同士日本酒でしょ、という人も多い
が、『美味しいもの食べ』の面々もビールを飲まれるので、合わないことはないのだろう)
ホタルイカやイワシのお刺身、鰹のタタキなど、トラウマになって、それ以来ビールは飲まない
つけるタレとかの工夫?気のせい?
よって本日は、ビールを飲んでいない
明日飲むけれども
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