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漫画にしていただきました!
こちらでの投稿が漫画になりました! 元ネタ https://note.com/musumewaotaku/n/n3ef17938dc8e https://note.com/musumewaotaku/n/ne1ff4316ea1d 編集さんと打ち合わせ…
踏んだり蹴ったりも楽しめるか
2023年がもうすぐ終わる。
派遣先から契約終了を突きつけられてもう半年か。
派遣会社にお願いして探してもらうと、土日休みの仕事がたまたま近くにあって、運転免許しかない無資格の私にもできそうだったので、それから半年勤めている。
販売や接客、主婦業中心に生きてきた40越えた私ができることは少ない。
本当に情けなくて、せっかく就いた仕事も初めてのことばかりで慣れない。
半年も見習いから抜け出せず、
色々な人に出会うと自分の色々が開くわよね
一年と少し前、離婚後の初めての就職先であまりにメンタルやられて、次は派遣で物流倉庫で働いていたんです。
メンタルは楽、楽すぎた。
人が何百人かいる。
なかなかの肉体労働。
時給はほぼ無資格の私にとっては良かった。
それまでの私にとって働くと言うことは、キラキラと華やかでいられて、且つお客様を幸せにすることだった。
でも、倉庫の業務からはもうマジで生きる手段。
お金のための手段。
それは落ちたメ
アクリルタワシ編みまくるネキですどうも
note読み返すと恥ずかしくてかるくしねる私です。
いないかもですが、ご心配くださってた方がいたら、遠距離の彼とは実は何も悪いことは起きず、普通に仲良くやっております。
私の1人モヤモヤで脳内大暴れで自己完結したと言うww
メンヘラ乙と言ってくださいw
ここに書き殴った文章たちがWeb漫画にしていただけるとご連絡をいただいてから1年になりますでしょうか。
無事に漫画になって掲載されて、本当に重
モラハラ被害者からの脱却
モラハラって一口に言っても、現状は経験者にしか苦しみがわからない。
私はそう感じている。
何年もの長い時間をかけて少しずつ、加害者の狂った考えに支配されていく。
おかしいな、と感じてもそのころには終わらせる気力もない。
判断することも恐ろしい。できない理由の方が多く見つかる。
運よく加害者から逃げて自由を得ても、本当の意味で[被害者]でなくなるまでは認知のゆがみに苦しめられる。
男性や他人を信
漫画にしていただきました!
こちらでの投稿が漫画になりました!
元ネタ
https://note.com/musumewaotaku/n/n3ef17938dc8e
https://note.com/musumewaotaku/n/ne1ff4316ea1d
編集さんと打ち合わせしていく中で、文章の上で自分の未熟な部分もわかりましたが
大したイイネがあるわけでもない投稿に、価値を見出してくださり、原案として採用してい
本当の人生を始めよう
たくさん間違って、たくさん困難にぶつかって、自分の道を探している。
考えない方がいい時、考え抜く時。流された方がいい時、抗わないといけない時。
今はどうするのが最善なの?
いつも間違えないようにびくびくしている。
そんなのが私だった。
元夫は、私とやり直すことをあきらめておらず、非合法なやり方で私たちのアパートを知り、会いに来てしまった。
懐かしいような、体の芯からぞくぞくと恐怖がわい
自他の境界線をちゃんと引く。
1年前。
すごく悩んでいた。道すがらアパートを見かけると、子供たちと3人だけで暮らせたら…と妄想していた。
夫のモラハラによる洗脳がかなり解け、夫の問題を背負うのは私ではないと気付いた時期だった。
どうやらモラハラやDVの加害者と被害者になる人は、自他の境界線が甘いらしい。
夫や義家族に、私の使っているお箸やコップを勝手に使われる。食べている途中であっても。
こんなことからも境界線の甘さ
生意気だって?ほめてるの?
自分がどんな人間なのかわからない。
そういう日本の女性は多いんではないだろうか。
人に尽くすこと、与えること、GIVE & TAKEの GIVEのみしかしないって言う女性。それが自分の幸せだって思ってたり、沢山望むのは欲張りと思って、自分が何を求めて何が欲しいかは後回し。それが美しい日本女性だとばかり思っていた。
私はね。
数年前から、そーじゃねーだろって胸のあたりから自分が叫んでるの。
自分を信じる?の意味
私の好きな、今井美樹さんのPIECE OF MY WISHって歌の歌詞で、
「どうしてもっと 自分に 素直に生きれないの」ってあるけど。
泣ける曲ではあるんだけど。
自分に素直に生きれる人っているの?って思ってた。
そんなの私と違う世界線の、違う生まれをした幸せな人の思考だと思ってた。
素直って扱いやすい人って意味だと思ってたし、対、他人が自分に対して思うことかと思ってたので、自分に素直
モラハラ夫から逃げた後。家族の強制終了
私は確かに未練があった。
夫の家族のことを大切に思ってきたし、皆さんを尊重して、お互い助け合って、沢山の楽しい時間も過ごした。
何度も料理をふるまってパーティーしたし、レジャーにも行った。
子どもたちのことも愛情を注いでもらったと言える。
でも、あの時。
もう関わるのはおやめなさい!!とばかりに、何か見えない力にぐいぐい背中を押されて、急に家を出ることとなった感覚しかない。
偶然の連続