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衆議院議員・田所よしのり氏の確かな実現力、郷土のために懸け橋へ!

衆議院議員の田所嘉德議員は、「あなたのため」「地元のため」「国家のために」をモットーに、政策実現政党の衆議院議員として、法的・技術的知識を活かして全力を尽くしている議員の一人です。
その田所氏の政策に迫る!

◆プロフィール

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田所 嘉德(たどころ よしのり)
衆議院議員 茨城県第1区(当選3回)
生年月日:昭和29年1月19日
出身地:茨城県

国家資格も取得している田所氏は、まさにマルチプレイヤー!その頭脳、経験を活かし政治の道へ。
そして茨城から国会議員として、その実力を余すことなく、発揮していくその姿は、まさに令和の佐竹義重!

◆新型感染症対策

コロナ禍からのダメージ回復のための経済対策の充実と、新型感染症を押さえ込む治療薬やワクチンを短期間に開発できる、先進の医療技術に積極的に投資します。次なる新型感染症に万全の備えをします。

コロナ禍で過密都市の新たな危険性が明らかになった。さらに大都市一極集中は自然災害発生時には膨大な人的被害や建物被害の発生、救急・医療や避難所の不足といったリスクも高いことから、環境に恵まれた地方に人や企業をシフトして、一極集中から地方分散型の国づくりを進める。
https://www.jacom.or.jp/nousei/tokusyu/2021/09/210916-53958.php?fbclid=IwAR2jYyQdYNyEl3MY7coc7r21VggG-1JqMJ7R0nTTCOp835Dh-f4cJnJBnyc

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◆地方の時代

大自然と共生する豊かな地方は、大都市に比べて自然災害や感染症に強いことから、先端情報通信技術やAI・IOTなどのデジタル技術によって、企業移転や移住の進む、利便性の高い快適な地方の時代を実現します。

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◆科学的防災システム

河川改修や耐震化等のハード整備と、気象学、情報伝達、避難施策等のソフト対策、平時からの備えを徹底する科学的防災体制を構築します。

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◆人生100年時代

長寿社会に生き甲斐を感じられるよう、予防医学からどこでも高度医療が受けられる医療連携、態様に応じた介護基盤の整備、社会保障制度の充実をはかります。

◆豊かな次世代農業

美しい農村風景は環境保全の象徴です。厳しい環境で重労働が強いられた時代から、無人トラクターやドローン等による自動化を進めて、健康的で収益が上がり担い手の育つ、次世代農業にシフトします。

◆アフターコロナの生活大国

コロナ禍の経験から、ICTの利活用やテレワーク、遠隔診療等をさらに進め、仕事に追われるこれまでの生活様式から、ワーク・ライフ・バランスを重視する、豊かな生活を楽しむ時代への変革を加速します。

今般のコロナ禍で見えたことは、我が国があまりにも海外からの輸入に依存し過ぎていることで、一気に需要が増えるとマスクや衛生用品を購入することができなくなってしまった。もしこれが農産物だったら大変なことで、約37%(カロリーベース)の食料自給率はたいへん危険である。同様に、その他の工業製品のサプライチェーンも危うくなっており、自国での生産に重点をおく国内回帰を果たさなければならない。
コロナ禍への対応において、マイナンバー制度など対策実施に有効なシステムが導入されていながら、利用できる範囲が限定されているために十分に活用できなかった。例えば、定額給付金の支給やワクチン接種など、マイナンバー制度導入の目的から活用が期待される場面で、支給の遅延や秩序ある対応ができなかった。これは、「国民総背番号制」として、個人情報が流出するなどと過度に不安を煽られた結果、必要以上に制度導入・活用に慎重となり、あるべき情報連携の仕組み等を整備することができなかったためである。
今後の政治は、十分な論拠のもとに、有効と思われる政策を強い政治主導で推進できるようにしなければならない。
https://www.jacom.or.jp/nousei/tokusyu/2021/09/210916-53958.php

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◆終わりに

田所嘉德氏の政策や活動に触れている中で、政治家としての並々ならぬ情熱を感じることになりました。
自身の郷土である茨城、そして日本を良い方向へ導きたいという思いを胸に、今後も田所嘉德氏のマルチな活動に期待したいです。

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