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コロナとオレの成長記

「コロナとオレの成長記」こんな感じでなるべく短い文章を時間のある時にここに書いていこうと思う。
ただ、僕は色々と事業をやってて毎日、忙しいので書くのを忘れて、1年に1回しか更新出来なかったりするかもしれない

基本的に、僕は3歩以上歩いたら、鶏の様に他に興味のあるコトが出てきて、次はそっちに夢中になる。
次から次へと、まるで、アニメの瞬間移動してる登場人物の様に。
現実には、同じ場所に居ながら、僕の頭の中では
毎日、勤務している亀岡店から、
明後日の飲み会の席に時空を曲げて、そこにも居られる能力がある。
そこで掛けられる「一気コール」ほど虚しいものはない。

だから、このクソコロナ禍で、現実逃避して
先の不安に駆り立てたれて、新しい事業を始めて、毎日、壁にぶつかり寝れない夜を過ごし、
スタッフがコロナに罹患して、どうしようもなく、祇園店を2週間も休んだり、
夏休みにコロナに罹患したスタッフの代わりに働き
自分予定をすべて変えてでも厨房に立つ選択をしてでもやってられるのかなと思う。

「現実逃避の呼吸」の使い手になれば人生は最高になるのである。

とりあえず、以前から思ってた様に
まだ、収束が見えないコロナと僕が戦った記録を何かに残したくて忘れないうちにこのnoteに書き留めなきゃと思う。

これから、この3年余り及んだコロナと僕の戦いや心の葛藤をここに残していこうと思うが、
書き終わるのは20年後だったりするかもしれない。

まぁ、書き終わらず天命を迎えるのも歴史上の人物みたいで、それなりにカッコよかったりもするのでテキトーに書けたらなぁと思う。

コロナ禍以降、僕は色んな事にチャレンジして結果を残してきた。次なる目標は表題にもある通り「コロナとオレの成長記」を売りにして、どこかで講演したりできるかもとマジで思ってる。笑

僕は、ご縁から、ある団体の発行物のコーナーを月に1回書いてる。それはもう15年に及ぶ。
僕には、ビジネスで色々な経験があって、文章で人に伝えられる能力がある。
ただ、人前で話す能力は今のところない。
でも、そんなものは回数をこなせば慣れるに決まってる。

まだ、終息の見えないコロナ禍の中で僕は色々と死にたくなるくらい何度も苦しんだ。
今も尚、こんなに人生が苦しいならそんなに長く生きたくないと思う時がある。

いつか、これを人前で話す機会が有ればと思い、ここに書き続けたくなってキーボードを叩いてる。



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