#7 科学的な適職を参考にしながら転職活動をやってみる

① 1日の終わりに、自分がその日に行った就職・転職に関する意思決定の内容を3人称で書き出す
②日記には最低でも15分かけ、2段落くらいの文章を書く

今日のイリイスト転職ノート（2021/09/13）

✅どんなことを決めたのか？
👉彼女は、転職サポートの人に履歴書と、職務経歴書の添削を依頼することを決めた。
👉彼女は、電話で志望動機が上手いこと詰めれなくて転職サポートの人に相談することを決めた。

✅どのような流れでその決定に至ったのか?
👉彼女は、サイトの情報をみながら履歴書と職務経歴書を作成した。
👉しかし、書き方や、誤字脱字、PRの部分を客観的にみて欲しいと思った。
👉彼女は、無料で相談している転職サポートの人に依頼して、客観的な意見をもらいたいと思い、相談に至った。

👉彼女は、いろんな転職者のアドバイスをしている転職サポートの人に客観的な意見をもらおうも思い相談することに至った。

✅その決定をするために、どんなエビデンスを使ったのか?
👉彼女は、他人に頼るという方法を使った。
👉本当は、転職サポートの人よりも知り合って1〜3年程度の友人に頼る方がよいとされているが、時間がなかったので、知り合って数日の転職サポートの人に頼った。

✅その決定によりどんな結果期待をしているのか?
👉彼女は、少なからず自分の視点以外の視点が入るので相談することはアリだと考えており、自分だけで作った履歴書、職務経歴書、志望動機よりいいものが作れる可能性を期待した。
👉彼女は、誰かに一回相談したという自分を安心させる材料により、安心して面接に受けられることを期待した。

✅自分の決定にどのような感情を抱いたか?
👉彼女は、自分の転職のことなのに十分な下調べや、書類作成に時間をかけれなかったことに対して不安を抱いた。
👉彼女は、転職サポートの人が面接！面接！と進めてくることに、本当にこれでいいのか？少し早まりすぎたのでは？と一歩立ち止まって考えてた。
👉彼女は、とりあえず面接受けてみようというのに疑問を抱いた。

やっぱり、ちょっと焦りすぎたな〜🤔

まとめ

・　一歩引いた目線で、今の転職活動を振り返ることが、できたら