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おしゃれポップ対決！ 美しいボーカル 崎谷健次郎 VS カヒミ・カリィ

読める音楽ラジオ

こんにちは！

弘前の FMアップルウェーブで、パーソナリティをされているくわっちは崎谷健次郎さんの大ファン。

「音楽のかからない音楽番組」でも崎谷さんのことを熱く語っています！

くわっちによると、、

崎谷さんの高音の歌声はとてもキレイで、ベルベットボイスと言われているそうです！

すごいですね！

〈 音楽のかからない音楽番組,  くわっちが熱く語っています！ 〉

そんなくわっちですが、先日、崎谷さんの twitterをリツイートされていました。

崎谷さんによるカバー曲
「Laughter in the rain」（雨に微笑みを）

に関する記事です。　


この曲は、ニール・セダカのカバー。

私は知らなかったので、さっそく聴いてみました。

そして驚きました！

なんてオシャレなんだ！！

崎谷健次郎さんのキレイなボーカルが縦横無尽に響き渡る。

これが噂のベルベットボイスなのか！

サウンドも洗練されていて、オシャレさがハンパない。

すごすぎる！

偶然、崎谷さんのこの曲への思いを twitterで見つけました。

こちらです。


崎谷さんはこの曲のことを大切にしているのかなぁ、と感じました。

それでは、オフィシャル You Tube へのリンクを貼らせていただきます。

ぜひ、崎谷健次郎さんのオシャレポップを存分に味わっていただけたらと思います！

〈 崎谷健次郎,  Laughter in the rain (New Remix) 〉

めちゃくちゃオシャレですね！

そこで、、、

今回、崎谷健次郎さんのオシャレな「Laughter in the rain」に対して、私もオシャレポップで対抗してみます！

〈 数字の洋服でさりげなくオシャレを楽しむ私 〉

私にとって、、、

オシャレな音楽といえば渋谷系。

渋谷系というのは90年代に渋谷のCDショップHMVを中心に広まった音楽ジャンル。

洋楽のエッセンスが散りばめられたサウンドが特徴です。

ただ、、

崎谷健次郎さんのオシャレポップに対抗しようと思うと、、

相当オシャレな曲じゃないと対抗できません！

私は悩みました。

そして決断しました。

渋谷系でオシャレといえば、、

カヒミ・カリィさん。

ささやくようなウィスパーボイスとフレンチポップなオシャレなサウンドが特徴。

この説明文を書いているだけで、オシャレな気持ちになってきました！

今回、私が選んだのは、、

そんなカヒミ・カリィさんの曲の中で、
「エラスティック・ガール」

あのコーネリアスの小山田圭吾さんプロデュースの渾身の１曲！

フレンチポップでありながら渋谷系のテイストを感じる楽曲。

ぜひお聴きください！

〈 Kahimi Karie,  ELASTIC GIRL 〉

いかがでしたか？

カヒミ・カリィさんのフレンチポップ。

崎谷健次郎さんの楽曲とは、また違う雰囲気でオシャレですよね！

崎谷健次郎&ニールセダカに対して、
カヒミ・カリィ&小山田圭吾で対抗させていただきました！

ベルベットボイス  VS  ウィスパーボイス

そんなすごい対決です！

もしくは、、、

アメリカンシティポップ  VS  フレンチポップ

そんなふうにも言えます！

この対決にあえて勝敗はつけません！

どちらも素敵な楽曲です。

というわけで、、

今回はオシャレさ満載の音楽対決となりました。

それではまた！

■ 執筆者 : 松岡学


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