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60~70年代の音楽

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#ポップス

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#018 James Taylor & Carly Simon "You Can Close Your Eyes" 1977

ジェームス・テイラー「You Can Close Your Eyes」(1971) 歌姫カーリー・サイモンと。 当時は夫婦だった二人が息の合った歌声を聞かせる。 こんな映像が残っていることに驚いてしまう。 ジェームス・テイラーは歌も曲もギターの演奏も全部好きだなあ。 唯一無二の個性的なミュージシャンね。

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#016 Bread & Butter 「ピンクシャドウ」[ LIVE 2007]

《こっちがオリジナルだよ》シリーズ第2弾(笑) 「ピンクシャドウ」は山下達郎の曲だと思っている人が多いらしいけど、これはブレバタのオリジナルナンバーでマスターピースの1曲。 アルバム「バーベキュー」」(1974) 収録。 この時のライブはちょっとしたメモリアルイベントで、参加ミュージシャンの顔ぶれがメチャ豪勢。 ギターはオリジナルでもリードを弾いていた鈴木茂と、鳥山雄司。 キーボードにユーミン亭主こと松任谷正隆。 さらになぜかウクレレのジェイク・シマブクロ。 会場は東京ヤクルトホール。(現場にいた人)

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#010 ムーンライダーズ「ジェラシー 」(Single Version)

アルバム「Istanbul Mambo」の1曲目「ジェラシー」1077年 これはシングルバージョン。 これ初めて聞きました。 アルバム収録のものよりも、ポップで洒落たアレンジになってる。 LPとシングルをセットで出すのが普通だった時代。 シングルバージョンは当然ながら売れ線で作るわけですが、こうやって聞き比べてみるのもまた楽しい。 このアルバムもほんとによく聞きましたねえ(*^_^*)

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#003 ビージーズ「小さな恋のメロディ」

時代の変化があって、ミュージシャンのイメージがガラリと変わることがありますね。 たとえば、ビージーズ。 映画「小さな恋のメロディ」のテーマソングです。 The Bee Gees “Melody Fair” 1971年 他にも「若葉のころ"First of May"」も使われている。 で、この美しく透明感のあるビージーズの音楽が なぜかこうなる(笑) https://youtu.be/I_izvAbhExY “Stayin'alive" 1977 「サタデー・ナイト・フィーバー」より こちらもやはり大ヒットしましたね。 この使用前→使用後感って、すごいわ。

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#001 Stevie Ray Vaughan ”Pride and joy” [live]

【爆音注意!】 自己紹介がてらに初めての投稿。 どんな曲やミュージシャンが好きかで、なんとなくその人の雰囲気が伝わりますよね。 初投稿にあえてこの一曲を選んでみました。 ”Pride and joy” レイヴォーンの曲の中でも、これが一押しで好き。 わたしの永遠のギターアイドル君です(*^^*)