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2000年以降の音楽

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2021年4月の記事一覧

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#031 ビリーバンバン「また君に恋してる」菅原進ソロ2021

焼酎のCMで有名なビリーバンバンのあの曲です。 弟の菅原進さんがピアノ伴奏でひとり歌ってます。 御年73歳だそうです。ご病気もされたけど、ココチよい歌声は健在ですね。 作詞は松井五郎。どうりで心揺さぶるはず。 ピアノと編曲は奥様の知子さん。 シンプルな音で歌を引き立てるステキな伴奏。 まさに夫唱婦随の極み(*^_^*) ♪シオンのリスニングルーム(You-tubeライブラリ) https://youtube.com/playlist?list=PLJ33fs3Y44PkdvMuV_wzU8oSMIHW6IvUc noteで取り上げた曲順にリストにしてあります

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#029 Kai, Natsuki "Hallelujah" [live 2014]

【ハレルヤ】シリーズ(勝手にシリーズ化w)最後はこれを。 #026「カレドニア」のカバーで紹介した湘南の二人Kai君と夏樹君によるバージョン。 2014年、代官山「山羊に聞く?」でのライブ音源。 これも現場にいましたが、二人の作り出す音の世界をじっくりと味わえるライブでした。 ♪シオンのリスニングルーム(You-tubeライブラリ) https://youtube.com/playlist?list=PLJ33fs3Y44PkdvMuV_wzU8oSMIHW6IvUc noteで取り上げた曲順にリストにしてあります

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#028 Ed Sheeran "Hallelujah" [live]

昨日のレナード・コーエン翁ご本人の「ハレルヤ」の後には、若手代表ともいうべきイギリスのシンガーソングライター、エド・シーランによるカバーを。 ライブ音源だからか、とてもエモーショナルに盛り上げていますね。 1991年生まれなので、1934年生まれの御大とは半世紀以上の世代差。 それでも歌は伝わるのだな。 オリジナルはこれ。 https://youtu.be/ttEMYvpoR-k エド・シーランは20代で英国勲章を受けている。 イギリスという国の文化に対する懐の深さだわね。 ♪シオンのリスニングルーム(You-tubeライブラリ) https://youtube.com/playlist?list=PLJ33fs3Y44PkdvMuV_wzU8oSMIHW6IvUc noteで取り上げた曲順にリストにしてあります

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#026 Kai, Natsuki "Caledonia (cover)” [live2014]

鎌倉っ子Kai Petite(カイ・ペティート)のヴォーカルとギター。 茅ヶ崎に暮らす倉井夏樹のハープ。 この二人の編み出す音は湘南の海風のよう。 #025で取り上げた御大ドギー・マクリーンのほの暗い深みとはまた、ひと味違う情緒。 https://note.com/musica_1000/n/n8a2427a186ce 2014年、西麻布のライブハウス「新世界」でのライブ映像。 このライブを見に行っていたのだけど、彼らの音の世界にどっぷり引き込まれました(*^^*) 才能豊かな若者たちにエール♫ ♪シオンのリスニングルーム(You-tubeライブラリ) https://youtube.com/playlist?list=PLJ33fs3Y44PkdvMuV_wzU8oSMIHW6IvUc noteで取り上げた曲順にリストにしてあります

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#017 Jesse Winchester "Sham-A-Ling-Dong-Ding" [live]

ジェシ・ウィンチェスター「Sham-A-Ling-Dong-Ding」 ガットギターの音とやわらかな声が混ざり合ってほっこりする1曲。 アメリカ生まれだけどベトナム戦争に反対して徴兵を逃れカナダに移住してカナダで音楽活動を始めた人。 入国すると逮捕されてしまうので長いことアメリカツアーが出来なかったそうです。 多くのミュージシャンに愛されたソングライター。 2014年4月に他界。 できるなら生で一度聴いてみたかった人。 ほかのバージョンもあるのだけど、これはギターワークばっちり見れるので。 こんな伴奏が弾けたらステキだなあ(*^^*)