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#ジャックと音楽の木
生成AIセミナーで見えた未来の可能性
11月になりました!
最近、生成AIに関するセミナーに参加し、そこで得た知見が私の思い込みをガラガラと壊していくのを感じました。
未来に対する無限の可能性が広がる一方で、教育や音楽の分野において私たちが果たすべき重要な役割についても考えさせられました。
これからの時代、子どもたちが身に付けるべき力は創造性です。音楽や芸術、文化などの教育は、子どもたちの創造性を引き出し、育むのに最も適している
自分の目でしか見れない、自分の耳でしか聞けない
最近、発覚した事があります。
今更ながらな気づきに、自分でも驚いたのですが、私は聴覚過敏です。
とはいえ軽度で、無意識で自分でコントロールしながら日常生活を送る事ができていました。
多くの無秩序な音が同時になっている状況が耐えられず、だから、小学校や中学校の、ワイワイとみんなが大騒ぎしている教室は本当に辛かったです。
どの様にコントロールしてきたかというと、耳を塞ぐのではなく、感覚的に閉じ
本気で学べる教室をつくる
3年半前に書いたこの記事↓
宮良愛子先生が他界される年、コロナによる自粛が始まる直前のレッスンに、愛子先生が言われた言葉。
「しっかりしたダルクローズ・ティーチャーをもっと育てなくてはいけない。」
その後、お会いできないまま他界されたあと、私は中明佳代先生と鈴木顕子先生と相談して、大きく方向転換をしました。
当時、この方向転換で、それまでいらした方々がごっそりといなくなりました。
「あの
ホッと一息、、とならず
今年は、いつもより早い9月に発表イベントをすることになり、夏の間中バタバタバタバタとしておりました。
その分、行楽シーズンはゆっくりできるかなぁと思って、近場ですが、久しぶりに旅行の予定を組んでいました。
ところが、ありがたいことに、イベントが終わると同時に子どもゆめ基金助成事業の準備のため、あちこちの小学校などに広報に出向くことになり、全然落ち着かず、バタバタバタバタと、予定していた旅行にで
10月になりました!
9月はいかに、日常の事をほとんどやっていなかったのかを痛感させられている最近です。
いつもはそんなにためていない領収書も山積みになっているし、チョコザップも9月の終わり2日間、ようやく慌てて行きましたし、冷蔵庫の中にはストックのおかずもないし、洋服も夏服だらけです。
そして、10/1はCreo BOXの2周年でもありました!
さて、そんな後手後手ですが、前回のnoteにも書いた通り、この度、
怒涛の日々を抜けたら秋でした。
毎日書こうなんて目標、無謀でした。
書けている方は本当に尊敬に値します。
意外と多くの方に読んでいただいているからか、それなりの波紋もあり、良くも悪くも、思っていることをそのまま書くと、色んな感情を持つ方がいるのだなぁと感じています。
ちっぽけな世界で、ちっぽけに生きていて、ちっぽけな胸を内を書くだけでこうなのだから、インフルエンサーの方々は、光の裏側にどれだけの闇があるのか、、お察しします。
助成金、採択されました!
6月に申請していた「子どもゆめ基金」。
無事に採択されました!
角度が違うことから、脳の切り替えに時間を要したこの助成金。
もちろん、小手先だけではなく、事業そのものの目的や在り方を変容させていこうと考えています。
当初、採択結果は9月末と聞いていたので、もし採択されたら、9/23の発表会が終わり次第、すぐに切り替えて取り組もうと考えていましたが、まさかの発表会ちょうど2週間前に結果が届くと