最近遭遇したバカ野郎の紹介

とある某大手の100円ショップのレジ前で行列ができていて並んでいると、自分が並んでいる隣の列で30代の男性がカートに皿を10枚くらい乗せていました。レジに置くと「これと同じやつをもう20枚欲しいんですけど」と言い出しました。こいつは他人の迷惑を考えずに頭おかしいなぁ。なぜ皿を売っていたフロアで店員を見つけて聞かないのか?店員がいないなら他のフロアで探すとか。レジ前に来て店員に聞くなんてもう迷惑以外の何者でもない。応対した女性店員は怒ることなく対応していたからプロでした。結局、そいつのせいでそのレジの列は滞ってしまったという。自分の前の列だったらレジ前は精算をするところだから時間をかけるな等を言っていたと思います。

続いて近所のそば屋での話。
平日の昼間に某そば屋のチェーン店に入りました。客は1人いて30代の男性。芸能人で言えばトータルテンボスの藤田似(アフロではなかったけど人相がそれっぽい)
そばを注文して食べていたところ、藤田がそばを食べ終えて出入り口付近まで歩いたところ、20代の女性店員(店内は1人の中国人系店員のみのワンオペ)に「おい!」と大声で言い始めました。
ごちそうさんとかそういう一言かと思ったらそうではありませんでした。
藤田は「さっき、◯◯の天ぷらを食べたけど店の外に貼ってる写真と違うじゃねぇか!写真の半分の大きさだろ!」と言いだしました。
中国系女性店員はカタコトの日本語ながらも「大きさは全部同じです」と言う日本語が通じてるのか通じていないのかよくわからない返答。
藤田は「ふざけるなよ!違うじゃねぇか!」
中国系女性店員は「いや、同じです」とすぐに返答。
業を煮やした藤田は「これで150円も取るなんて詐欺だろ!」と捨て台詞を吐いて出て行きました。
このクソ野郎の主張をどう思います?天ぷらの大きさが写真と比べて小さいなら出された時点で言わないと目視で確認ができませんよね。自分の腹の中に入れた後で天ぷらが小さかったとどう証明するんでしょうかね?食べる前に写真を撮ることもしていないようです。捨て台詞を吐いて帰るならもう二度とくるなという感じですね(笑)
そんなに機嫌を損ねてまた来てら、お前に食わせる天ぷらは無い!と追い返してもOKでしょう

( ´Д`)y━・~~

中国系女性店員が偉いのは謝らなかったので最高でした(笑)ちょっとした漫才?
藤田の日本語が通じてるのか通じていないのかはわかりませんが大きさが全て同じと言うことしか店側からは主張できませんよね。もう現物はないのだから。

日本人だったら同じケースの場合、すぐに謝ってただろうなぁ。皆さんが店員側だったらどうしますかね?

では、また。

読者の方を楽しませるよう頑張って記事を書いていきますのでよろしくお願いします(^○^)