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こんばんは

夢と希望を心に秘めて日々を生きてるしがない大学生です。

みなさんは日々を過ごしていて心が躍ることはありますか。

わたしは今日一日、心が躍りっぱなしでした。
何故なのでしょう。
朝7時から部活があるのでそれに間に合うように起床し部活に行く。ちょっといつもより女の子らしく可愛い服を着て、暑すぎず、気持ちのいい風を感じながらいつもより少し早く授業に向かい、大学で大好きなコーヒーペットボトルを購入する。そしてごくごくそいつを飲んで。そうしたらいつもは眠たくて眠たくて仕方のない講義が今日は目がぱっちり気持ち良く受けることができました。そして、内容がめちゃくちゃ楽しかった。

ああなんて素敵な日を過ごしてしまったのだろう。自然と笑みが溢れてきます。

そこで今日は心の躍る瞬間についてお話をしようかと思います。

さあ始めましょう。
心の躍る話をしよう。

わたしは正直なところ、自分が何を好いていて、何を求めているのか、てんでわかっていません。でも、何かを始めたり、決定したりする時、自分の「好き」という感情は大きな役割を担います。さらに、わたしという人間は大胆なくせしてなかなか慎重なもので、ああでもない、こうでもないを繰り返して、前に進めないことが多いのです。そんな時、頭ではなく視線をずっと下に下げて心に聞きます。心は躍っているかな。それを感じるようにしています。

もちろんこの心が躍っている状態というのは、一時の感情なのかもしれません。しかし、心が躍る、つまり、胸の高鳴りを感じることってそうそうあるものではないですよね。その高鳴りにかけて、一歩を踏み出してみたら意外にも素敵な世界が待っているかもしれません。

心を躍らせてあげる毎日を送ると、幸せが溢れていると思います。反対に、心がずっと躍ってないと、ネガティブな思考にどんどん陥り抜け出せなくなってしまいます。わたしは可能性のひとつの中にネガティブな未来が待っていたとしても、どうにかしてプラスな未来に辿り着けないかと試行錯誤したくなる人間です。そのネガティブな可能性に至ることを甘んじて受け入れることはで致しません。足掻きます。もしくは、ネガティブだと感じる視点から降ります。プラスではない未来を、いかにプラスに捉えるか視点の転換を行います。まあ何を言いたいかというと、幸せを感じるための思考を常にするよう無意識的に心掛けています。

なんて、大層にいうことではないかもしれませんが。

心が躍ることってなんだろうか。
心の躍る毎日はどうしたら送れるのかな。

そんなことを考えてこのnoteを綴っている今もずっと心が躍りっぱなしです。

わたしを幸せにできるのはわたししかいないんだから。わたしを喜ばせる行動をするんだ。

明日はどんな1日が待っているのかな
心を躍らせてあげられる、素敵なことが待っているといいな

と、だらだらと駄文をつづったところで以上にします。

文章を書くというのは難しいものです。
少しずつ上達するよう頑張ろうか。

では、また。

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