モレスキンの超私的対抗馬 - Poluma
虫賀です。
いつもは自分のために書くnoteですが、改めてお伝えしますと、前回と今回は明らかに違います。
振り返りまとめる価値以上に、読み手の参考になれば、と思ってます。
たまには宗旨替えもいいでしょう。
自分が意外に文具類にこだわっていることがよく分かりましたし。
今回は前回の続きで、モレスキンと同時に買ったもう1冊のノートをご紹介します。
ひとまず購入した商品の写真。
モレスキン (黄色) $16.35
https://www.amazon.com/gp/product/B075ZDV43Q/
Poluma (橙色) $9.39
https://www.amazon.com/gp/product/B07FD74F9Z/
今回は品質を確かめるための購入でもあるということで、Polumaという似たノートを1冊買うことにしました。
はたして、耐久性は不明として、デキとしてはいまのところPolumaのほうがよいですね。
私が一番気にする表紙の手触りは、Polumaはベトナム製および中国製モレスキンとはまったく違って、フカフカ・ソフトで私好み。
フカフカといっても、ロディアのノートほどではないです。
実はイタリア製モレスキンの手触りがマイベストなんですが、それよりは少しだけ肉厚です。
万年筆以外での書き心地は大差ないでしょう、ゴムバンドも品質はよい。
書き忘れましたが、Polumaもモレスキン同様、裏表紙の内側にポケットがあります。
ということで。
ノートでちょっとこだわってみるなら、モレスキンとPoluma、どちらも悪くない選択肢だと思います。
と書きつつ、ロイヒトトゥルム(Leuchtturm1917)も考えてます。(^^;
https://store.ito-ya.co.jp/tokushu/LEUCHTTURM.html
ちなみに購入した2冊の代金は、送料込みで3,703円でした。ご参考まで。
そしてオマケのネタとしてこちら。
これがPolumaに入っていたんですが、本当に"Lucky"なんでしょうか。
相当疑っていますがとりあえず、使い心地などを書いてリンクを伝えると、こちらのペンがもらえるみたいです、というご紹介だけでも。
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予測と見通し
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予測は当てにならない。
見通しも当てにならない。
「こうなるだろう」という予測より、
もう少し分割して、現時点での事実を元にした「こんな影響が出るのではないか」と仮定した上で、
「こうなるかも」と見通すことは悪くないと思うのです。
なんにせよ、未来については建設的にいきたいものです。
@2992
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