ayaMAGA

歌舞伎中心の観劇感想MAGAZINEです。劇評ではありません。今月の観劇で感じたことや今まで観た舞台の思い出を綴ります。2009年からblogをはじめnoteに引っ越してきました…

有料記事は全てMAGAZINE「ayaMAGA」で読むことができます。猿之助さんの舞台を観ることが…

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俳優祭の思い出。

今月もayaMAGAをお読みくださり有難うございました。昨日の第39回俳優祭は盛り上がったよう…

aya

1年前

猿之助さんで繋がった日

今月の歌舞伎が全て千穐楽を迎えました。休演していた幸四郎さんも無事に復帰してよかった。 …

aya

1年前

京都南座「新・水滸伝」の旅 3

京都旅行後は、歌舞伎座で幕見をしたり、大衆演劇を観たりしていました(追いチケして3日間行っ…

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aya

1年前

京都南座「新・水滸伝」一階からの景色

南座大千穐楽おめでとうございます。歌舞伎座から始まった二カ月間の大航海の幕が下りました…

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aya

1年前

京都南座「新・水滸伝」の旅 2

先週末の京都旅行を振り返っています。 2日目は南座の午前の部を観劇して「新・水滸伝」を見…

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aya

1年前

京都南座「新・水滸伝」三階後編

公演はあと三日です。京都旅行の振り返りです。1日目の午後は南座で「新・水滸伝」を観劇し…

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aya

1年前

京都南座「新・水滸伝」三階前編

京都の旅を綴っています。お目当ての「新・水滸伝」は二回観ることができました。1日目は三階席のてっぺんからでした。歌舞伎座では二階席限定の定額制で楽しんだため三階から観たかった。小屋が変われば芝居も変わる。猿之助さんが手がけてきたスーパー歌舞伎Ⅱは、地方公演のたびに演出を変え、配役を変え、しまいには役も増やす。物語の肝は変わらないのに、全く違った印象にしてしまうマジシャンのような演出でした。そして、ラストは必ず「希望」で幕が下りる。そんな演出が大好きでした。今回、猿

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京都南座「新・水滸伝」の旅 1

京都三日間の旅から帰ってきました。南座「新・水滸伝」を観るのがメインですが、今回は観劇…

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aya

1年前

「一本刀土俵入」猿之助さんのお蔦

今週末にいよいよ京都です。南座の「新版オグリ」が中止になり、やっと南座で澤瀉屋の演目の…

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aya

1年前

猿之助と愉快な仲間たちの縁「大衆演劇」

朝晩、秋めいてきました。今日は歌舞伎座夜の部を観に行ってきましたが、その前に日曜日に…

aya

1年前

「未来へ天翔けるヤマトタケル」

9日は’重陽の節句’ 栗ご飯が食べたいな。。と思いヘッダーをチョイスしました。記事の内容と…

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aya

1年前

歌舞伎座「土蜘」思い出とともに。

歌舞伎座秀山祭九月大歌舞伎昼の部は平日にも関わらず盛況でした。京都南座の「新・水滸伝」…

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aya

1年前

「金閣寺」米吉さんの雪姫ver.

4日に友人と歌舞伎座に行ってきました。「秀山祭九月大歌舞伎」昼の部です。今月は吉右衛門…

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aya

1年前

歌舞伎を楽しく熱く語る夜

今日はリアルタイムで「VIVANT」を見ました。だんだんと見たいと思うTV番組が増えていくといいなと思う。澤瀉屋の猿弥さん笑三郎さんがご出演です。毎週の楽しみができて嬉しいです。お二人は今月、南座花形歌舞伎「新・水滸伝」に出演しています。初日を無事に迎えました。歌舞伎座から進化しているようで、観た友人から興奮の連絡がきました。私は運よく最前列に座ります。その席は特に楽しいよー！と友人のコメントに歓喜しています。ワクワク。澤瀉屋の演目が今後かかり続けるには、南座が盛り上