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自分の体と心を守る話。


農作物は農薬や化学肥料に汚染されている。

白米は太る、アレルゲンになる。

フィチン酸が体内のカルシウムを奪い、玄米を食べるほど骨粗鬆症のリスクが増す。

肉も薬まみれで汚染されている。

加工食品は化学添加物がたくさん入っていて危険。

お菓子、ジュースの砂糖及び加工糖類は害。

揚げ物の油はトランス脂肪酸が使われているため発ガンリスクが増加する。

牛乳はアレルギーのもと。

お茶も農薬汚染がひどい。


などなど、挙げたらキリのない日常の食べ物に関する危険情報。

これらの情報を鵜呑みにして従って生きていくことできますか?

危険でない食べ物は、比例して経済的にゆとりのある人しか継続して入手できません。

では経済的に厳しい人は何を食べたらいい?

そういう生活してると身体に良くないけど、買えないなら仕方ないね。

そういうことになってしまいます。


これまでの時代はお金があれば買えば済みました。

しかし、これからは買わなくてもそもそも問題でない状況を自分で作る時代です。

できます。

以下に書くことは、まず若い人と、子供を育てているひとは本当に考えてほしい。


身体に害があるとされるのはなぜか。

そもそもの話ですが、私たちは毒物を解毒及び身体を浄化させる機能を備えています。

その機能が機能しなくなったが故に体内に毒が残り、害がを及ぼすわけです。

ですから、私たちの身体の機能についてまずは考えましょう。


ここで最も重要なことを言います。

巷ではずっと腸内環境や肝臓と言われてきましたが、私が言いたいのは腎臓です。

コンドームを使わないセックスが如何に健康における幸福度を奪うかということについてです。

特に女の子は本当に重要です。

性病の菌は尿道から侵入し、腎臓に留まります。自覚症状のない、一般には危険との認識のない菌も多いので、私たちは何も処置を施さず菌は一旦入ったらずっと居ます。

腎臓の機能低下でもっとも辛いことはうつ病と不妊症です。

そして皮膚の悪化、視力の低下、

腎臓による解毒作用が及ばず他の内臓、肝臓や肺、皮膚などから排泄するように負担が移行します。

生きている限り継続して毒物は摂取され続けます。相対的に全身の浄化作用は年齢とともに疲弊して老化が加速されます。

西洋医学では、ほとんどの人が問題とされる数値にはひっかからないため健康であるとされます。

でも自分が一番よくわかっているはずです。

説明できないけど身体に不調を感じている。

まずはコンドームを使っていない人は、自分の身体を守るために着用の徹底を意識しましょう。

コンドームは望まない妊娠を防ぐ目的だけでは十分ではありません。

コンドームにとっては自覚症状の出ない性病からあなたを守ることが最大の任務です。

そして、腎臓の浄化作用のある食べ物を食べましょう。

今までもこれからも何度も言いますが、緑の濃い葉っぱの野菜が最も効果があります。

無農薬栽培のものであればそれは素晴らしいですが、農薬や化学肥料の問題をもってしても得られるメリットの方が大きいのでどうか恐れず摂取してください。

一応ホタテの貝殻粉などで洗浄しておけば、心配のある菌については殺菌できるので使用をおすすめします。

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