【カルテット】音楽だったり、演技だったり、踊りだったり。芸術活動をした人全てが共感できるのではないか。カルテットを見て凍っていた身体に温かい血液が通いだしたような感覚になる。

【雑誌の凄さ】

ネットの荒々しく品の無い世界に疲れていたから。ネットサーファーになって久しいが、たまに老舗の雑誌を読むと安心する。キチンと見やすく幅広くまとめられている事に。推敲された品のある文章が読めるから。ネットが発達する前は当たり前にいつも雑誌読んでたよな。今は意識が向かないと買わないけど。ネットも近い将来そんな、何となく見るから意識しないと見ない運命を辿るんだろうな。ラジオ、テレビ、雑誌が辿った運命。ネッ

【日本全国と世界】何故だろうか。親しい知人はあちこち飛び回っている人が多い。芸術の人達、監督、飲食、ジャンルは違うのだけれども。いつも皆、飛行機で移動している。以前は焦りと不甲斐なさでいっぱいだったけれど、今はようやく自分は自分と思えるようになった。

【凡庸】ホリエモンと、いくぶんか前の村上龍は、ポジション似ていないか？と思っていたら、多くの人が前から思っていたみたい。