悟れない僕の主観と偏見のゲーム史~据え置きメイン後編~

スマホが勢力を増したのが2010年位でしょうか。時代背景は悪夢の時代ですよね。
金銭的に余裕が無いし、不安も大きい。そんな中でゲームに使うお金は減らしたい。
そこで基本無料のスマホゲーですよ。
子どもにも優しいです。

完全に偏見ですが
基本無料のクソゲーと、当たるかハズレるかの5000円でソフト購入は……結果は見えますよね?

しかしスマホゲー時代も長続きはしません。クソゲー率の上昇と競争の為に金の匂いがし始めたからです。
まぁほぼほぼ違法行為に近いものがあるので(偏見)ユーザーは離れますよね。
そして終わりが無い。インフレの嵐。延々と奪われる時間。ゲーム以外の娯楽が多すぎて、ゲーム自体が落ち目になります。

そこで据え置きの反逆ですよ。質のPS4に機転のswitch。共にゲームへユーザーを取り戻そうと抗います。かつてはライバルだったのに共に戦うべき時が来るって熱いですよね!!

まぁ弱点もありますが……不気味の谷現象やバーチャル酔い等の課題は沢山です。


さて主観と偏見で大口叩いていますが、ゲーム嫌いではありません。むしろ好きです。

任天堂の歴史が書かれた文章で泣くレベルでは好きです。
ストーリー性があるやつなのでどこまでが本当かは分からないですが(笑)

そして、失敗を経験したからこそ新しいものが作れるのだなぁと改めて学びます。
失敗は成功のお母さんなのですよ。

競争相手として再び競い合えば新しい世界のゲームが出来ると思い、ここに纏めます。

ちなみにXboxは守備範囲外過ぎてよく分からなかったです。
コアなソフトや海外製のソフトがメインだった気がするのですが偏見ですかね?

長いお付き合いありがとうございます!!

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