あと11ヶ月に読む本で、私は形成されていく #満月メルマガ

このnoteは2020年2月7日に配信された、ホットリンクの#満月メルマガのバックナンバーです。連続小説「かざぐるま」主人公の綾小路の原稿を、ムロヤが代筆しました。


件名:

さよならはエモーション


本文:

こんにちは、綾小路です。

新年が始まったと思ったら、もう2月ですね。

一年は52週。週に1冊本を読むペースであれば、一年に52冊しか読めません。

時間は有限の貴重な資源ですので、良い本に自分の時間を注ぎたいですよね。

また、いくら読書をしていても、周囲の人と同じ本ばかり読んでいたら、
考え方や発想が近くなり、アウトプットも近くなってしまうかもしれません。独自性が生まれないかもしれません。

つまり、
・限りある時間で良い本を読む
・他者と埋もれない本を読む

この2つを意識すると、他とは違うアウトプットが出せるインプットができるのではないでしょうか。

貴重な時間を、どの本から戦略的にインプットするかです。こう考えると、本の選び方が変わるようになりそうですね。


* * *


SNSマーケティングに関わる者であれば、InstagramやTikTokの最新活用法や、インフルエンサーマーケティング、最新事例、マーケティングの新刊から学ぶのはベーシックかと思います。

流行りの本に飛びつくのもミーハー心が大切なマーケターにとって大事な姿勢ですが、
こうした人間理解に関する普遍的で本質的なインプットをすることでも、
SNSマーケティングのアウトプットにもすごく活かせるなと思うのです。

消費者理解というか、人間理解は個人的にもすごく面白い領域です。

行動経済学や、この数年では神経科学の知見を経済学に盛り込んだ「神経経済学」なんて分野も発達しています。

進化心理学も主張も面白いです。


* * *


こうした人間理解に関するインプットを、SNSに限らず、どこにアウトプットするかの組み合わせでも価値は全然変わるなと思います。

大ヒット本『妻のトリセツ』は、脳科学・AI研究者が、夫婦関係の問題は“男女の脳の仕組みの違い”にあるとし、コミュニケーションのコツを分かりやすく解説しています。脳科学とインプットして、夫婦関係にアウトプットしています。

ふろむださんの『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』は、「錯覚資産」のコンセプトをベースに、行動経済学や認知心理学の観点からキャリアの成功法について解説しています。

ヴィジュアル系インサイドセールスの『MIHIRO』は、ヴィジュアル系をインプットして、インサイドセールスにアウトプットしています。

世間が困っていて解決策を求めているアウトプットに、どのインプットを組み合わせるか。
この組み合わせの概念が遠ければ遠いほどレアになりやすいのかなと思います。
レアになれば、希少価値も出て、高い価値として認められるかもしれません。

こういう観点で本屋に行くと、手を伸ばす本がちょっと変わるかもしれません。「戦略読書」です。

まぁ、人と同じのを読んで、エンタメ的に共通体験を楽しむのもそれはそれですごく楽しいんですけどねぇ。



あと11ヶ月、あなたは何を読みますか?



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