見出し画像

子どもにミルクをあげる時は、一瞬の全身全霊の判断力が必要です(笑)

子育てしてるパパママは、瞬時に子どもとパパママの状況を見極め、コスト面を鑑みて一瞬でミルクを使い分け調合しているんじゃないかなー🍼✨✨✨✨

赤ちゃんは、お腹が空いた時に泣くのは命がけです。全身全霊で泣きます👶✨✨

パパママは赤ちゃん達の命がけの叫びをうけとめ、せっせとミルクの準備をしてると思うのです🤱🍼‼️

例えるならば、病院や施設の夜勤中、ナースコールが同時に数件鳴ったレベルの集中力と判断力が求められます(笑)

分かりづらいですね(笑)

そんな緊急迫った環境で、子どもにミルクをあげる時は多々あります。

ミクルの形態は、三種類あります。

1.粉ミルク。2.固形キューブ。3.液体ミルク(救世主!)

コストと便利さは比例しています。(ホントにざっくりとした概算です。)

粉ミルク(800g 二千円前後)<固形キューブ(27g×48回分=1200g 約4千円前後)<液体ミルク(240ml 200円位)

液体ミルクは、神ですね‼️ただ、コストは一缶(一回分)200円くらいします。

コストがかかる分、夜間にパパママちょっと限界かもみたいな時。
昼間に人手が足りないレスキュー的な存在で我が家では活用してます。

ややコストが高くても、精神的にも肉体的にも救ってくれる有難い存在なのです👶👍

液体ミルクありがとうー🎉✨👍✨👍


子ども達が保育園から帰宅すると、同時多発的に「お腹すいたコール」等で泣く場合があります。

その瞬間に子ども達の心身のゆとり(子ども達の保育園での様子をアセスメント(判断))と自分の時間配分や精神的ゆとりを判断します。

最近は、昼間でも緊急に対応する必要があれば(子どもが空腹限界スイッチの時)液体ミルクを使用します✨✨✨自分を大事にしています(笑)

そこまでの緊急性はないと判断すれば、固形キューブで対処します。

パパがいる休日の昼間は、人手があるのでせっせと粉ミルクスプーンを哺乳瓶に10杯詰めて白湯で調合しますけどね😁

そんな感じで、状況判断しながらミルクを使い分けてる我が家のお話でした^ ^





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?