『暗闇のセレナーデ』黒川博行 2024年41冊目

 あとがきにもありましたが、本格ミステリかつ女子大生探偵の軽いフットワークと推理がきらりと光っていた。
 やっぱり黒川作品は面白い。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?