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敏感を封印したわたしの原点

2022年の幕開け〜
あけましておめでとうございます🎍

今年はできる限り、ブログで想いを書いていこう😉
アメブロか、noteかはまだ定ってないけれど 笑


では、早速。
子どもができると、
お正月に集まることが習慣になった。

学生期は、あまり話をしなかった妹とも
今は、子どもの悩み相談をされることが増えた。

相談を受けていると思う、
対照的な私達姉妹の子どもの頃の想い。
それに対する行動…

面白いほど、それは孫に受け継がられている。
だからこそ、わたしが客観的に自分をみるということは、悩みのループにハマらない解決法なのかもしれない。

悩み
①自己主張をどう伝えれば良いのか?
②自分のことよりも人のことをしてしまい、
宿題や身支度ができず、どう工夫をして良いのかわからない。

悩み①について
共感することがあった。

わたしは鈍感だ!と思っていた反面、
最近は空気を読みすぎる傾向があると感じる。

じゃあ、なぜ鈍感だったか?

・テンポよくことが進まないとキレる父
・「オレはそう思う。そうだよなぁ」という先生に対し、イエスといわないと、教室の裏で怒鳴り散らす音楽先生や通知表を餌にする体育の先生

父はまだ健在だから、過程がみれるし、 
姉妹でそれを分析することで、整理していけるのだか、先生の記憶は打ち消すのに本当時間がかかる。

結果、
鈍感でいること、
自分の想いやことばを消すことで、
いやーな気持ちを抱えず生きる術を知ったのだと振り返る。

だからこそ、
発することや
想いを伝えること
苦手意識がまだまだ多く

好き〜💓
いいね👍
と思っても、気持ちを乗せて書けているのか
伝えたいポイントがずれることがある。

ここ最近、自分の好き💓もわかり
その瞬間SNSで想いが書けることで、
そこに共鳴する人たちがそばにいることを知る。

そんな安心を持てたからこそ
伝えたい想いが心に溜まっているな〜
と感じているこの頃。

素直に発する場所をここにつくろう❣️

個性や自己主張が重んじられているけども、
社会が輪を乱す人を良しとしない社会。
その葛藤の中に自分の想いを見つけることが、
未来の希望につながると信じて✨




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