Vol99のこと｜目醒め風ではなくて、本当の目醒めをするのは今ッ！

みなさま、こんにちは！

金曜日といえば、
キンボの日

（ちなみに月曜日は、しいたけ占いの日ですね）

でありますのにもかかわらず！
わっちも金曜日アップになってしまいました。
（なんとか水曜日—木曜日アップ目指しているんですが
すみません）

そうそう、キンボとは、
こじょうくんがはじめた
金曜日アップの星の声だよりのことです。

今日の記事は、
「多次元真っ只中の地球」でしたよ。

ほっほうーーーー。

地球さんの声が、
「あ、そーれ」「あ、よいしょ」「あ、こーら」「あ、どっこいさ」
と言う具合に、
なにかお祭りっぽいムードで
きらきらと楽しそうにしておられるとのこと。

むーん、癒されました。
（くわしくはキンボさまの記事へどうぞ）

わたしもよく、コロニャンに話しかけてます。
コロニャンを、マジェンタピンクで包んだり。

そうそう、
あの、原発事故で、放射性物質が世の中にときはなたれたときも、
ヒューレン博士がおしえてくださった
クリーニングツールは、
「マジェンタ、マジェンタ、放射能」でした。

むーん、どういうことなんでしょうか。

茜色が、放射性物質にいいという意見をきいたこともあるし
（あ、もちろん、こちらは科学的な情報ではありません、あしからず）
ああいう色あいというのは、
なにか、こう、鎮める、愛する、癒すちからがあるのでしょうか、
ないのでしょうか。

ちょっとキンボってるわたしも
コロニャンとお話してみると、
コロニャンも「わっせ」「わっせ」という感じが
わたしには感じられます。

なんか、もう、ただただ「わっせ」「わっせ」
という感じで、
邁進して、みずからの仕事をしようと
動き続けている感じ。

今週、大きな自粛要請がありましたが、
みんなが、ぴた、と止まると、
「わっせ」「わっせ」していたコロニャンが、
「あれれ？」と思い、
コロニャンもぴた、と止まるでしょうか、どうでしょうか。

壮大な実験ではありますが、
こういった類いの実験を
してみる価値がある、
そんな春を迎えていることはたしかだなと感じています。

さて！
今週の配信分、
もう、胸いっぱい、ハートマークいっぱいの、
99号。
たいへんな統合と、シェアリングと、愛の発動が
この声のメルマガで起こっていることを
確信いたしました。
読者のかたがたのお便りとやりとりに
いちばん励まされ、勇気づけられているのは
このわっち、かもしれないです。

本当に、本当に、
お便りくださったみなさま、
ありがとうございます！
コメント欄のコメントも
本当に本当にうれしいです。

それにしても、
たいへんな時代になりました。
日々、状況が刻々と変わる。

ここからはわたしの想像ですが、
ここからさらに、