Vol.116|からだの症状は自分からのメッセージ|福太郎が迫る「まぁまぁマガジン編集長・服部みれい」|編集者がタフなわけ|本をつくることは冒険そのもの|ジム・ジャームッシュの映画のはなし|インチャの声の代表格。「親を助けなくては」という思いについて考える
みなさんこんにちは!
声のメルマガ
服部みれいのすきにいわせてッ
9月第2回目の配信
Vol.116のトピックスをお届けいたします!
2週のお休みをはさんで
おまちかねの配信です。
今回は福太郎登場回!
『まぁまぁマガジン』23号に届けられた
読者はがきのリクエストに応えるかたちではじまった
みれいによる福太郎インタビューでは、
からだの症状は自分からのメッセージだということに
あらためて気づかされるようなお話が。
さらに、インタビュアーが入れ替わって
福太郎によるみれいインタビューもはじまって……
声のメルマガでも実はめずらしい、
編集者としての服部みれいに迫るような
貴重な話が展開しています。
4年ぶりの発売となりました
『まぁまぁマガジン』23号の制作秘話が
たっぷりと聴ける必聴のお宝配信回。
どうぞおたのしみください!
0:00~
▼福太郎登場回|「泣けてしかたがなかった」……『まぁまぁマガジン』23号読者はがきのご紹介|リクエストに応えて、みれいによる福太郎インタビュー!|9月、首が痛くて回らなくなった福太郎|リズ・ブルボー著『自分を愛して!』(ハート出版=刊)から読み解く、福太郎のからだの声とは!?|日本人の自己肯定感の低さ。その背景を考える
23:05〜
▼インタビュアーがスイッチ! 福太郎が迫る「まぁまぁマガジン編集長・服部みれい」|谷川俊太郎さんの詩が2号連続「大トリ」となった必然について|現代詩、ラップ、様々な詩の表現がある中で、独自の詩との関わりに至った経緯とは|3度のメシより本づくり!? みれいの尽きない探究心とは
45:10〜
▼予定が変わっても、宇宙タイミングで生まれるものに絶大な信頼が!|声のメルマガだから話せる、編集者がタフなわけ|後ろを振り向かない。くよくよしない。編集を通して学ぶこととは|本をつくることは冒険そのもの|ジム・ジャームッシュの映画の話
1:01:55〜
▼お便りご紹介1<はこべさん|東京>|重すぎた荷を抱えてきた自分に気づき、「しあわせになっていいんだよ」という声が聞こえた|インチャの声の代表格。「親を助けなくては」という思いについて考える|福太郎が親をこころから受け入れられたとき|社会のシステムが変われば、家族の問題もなくなるのかも?
1:22:40〜
▼リスナーさん3名さまにプレゼント!|藤本智士さん(Re:S)がタイガー魔法瓶と開発した「&bottle」。大容量の「&bottle MOTTO」が発売に!
*この回のご試聴はこちらです。
<ご注意とお願い>
声のメルマガ本編のご視聴は、原則として
購入したかたにかぎらせていただいております。
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◇おしらせ その1|リスナーさんプレゼント!
声のメルマガVol.38にご登場いただいた、
藤本智士さんがタイガー魔法瓶と開発された
「&bottle」に大容量の「&bottle MOTTO」が新登場!
声のメルマガリスナーさん3名さまへ
プレゼントしていただけることになりました!
宛先はこちら
koeno☆murmurmagazine.com(☆を@に変更お願いします)
締め切りは
Vol.116の配信より24時間とさせていただきます
*声のメルマガへのご感想も添えていただけたらうれしいです!
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◇おしらせ その2|声のメルマガ2020 ご購入について
声のメルマガをお求めの方はこちらへどうぞ!
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◇おしらせ その3|『まぁまぁマガジン』23号発売となりました!
『まぁまぁマガジン』23号 プリミ恥部大特集(前編)
さっそくの大きな反響をいただいています。
持っているだけで愛になれる一冊を
ぜひお手元に!
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◇おしらせその3|次回配信日のおしらせ
次回の配信は
9月30日(水)を予定しています。
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◇おしらせその4|チョモランマ山下 ボードゲーム会情報
くわしくはnote
「チョモランマ山下のイベント情報」をご覧ください。
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どうぞチェックしてみてくださいね。
1回分をまるっと聴くことができる、ご試聴もございます。
雰囲気を知りたい方は、どうぞお試しくださいませ。
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次回は9月最終の配信となります。
秋分も超え、
またあらたな流れを迎える時期かと思います。
最新のみれいさんからのメッセージを
声のメルマガでぜひキャッチしてくださいね!
(声のメルマガ編集部)