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贈るはずだったお菓子の食感はシャキっ。

写真は、退官される元弊学の先生に贈るはずだったお菓子。
閉店45分前、地元のショッピングセンターの贈答品コーナーに駆け込み、15分程度ウロウロした挙げ句、年輩の方なので和菓子がいいかなと悩んだ割にはそのまんまな結論にたどり着き、空箱と番号札を持って😏な気持ちでレジでお会計しようとしたら、
「こちら冷蔵ですがよろしいですか?」
(えっ、よろしくないです…懇親会で渡すから冷蔵だともたない、そもそも大学に持ってくまで何時間かかるんだ研究室に冷蔵庫ってあったっけ?ああぁ一旦なしにしてほしい、でも閉店30分前だしその割には定員さんめっちゃ忙しそう、30分前でみんなお菓子とかケーキ買ってくんだな)
「はい、よろしいですよ😊」

思ったことと逆のことをよく言ってしまう。
後で訂正したいと思っても、遅いんだなこりゃ。
お菓子は泣く泣くネットショッピングで買い直しました。

ちなみにこちらの贈られるはずだった和菓子は
長野県飯田市にある『いと忠(ちゅう)』さんのお菓子だそうです。『巣ごもり』と言う名前で、白フルーツ餡をホワイトチョコでコーティングした
和洋折衷な和菓子。
帰って頂きましたが、フルーツ餡の中に果肉が入っていて餡はしっとり、中はシャキシャキ、あらこりゃびっくり。
林檎味が特に美味しかった。
 コーヒーと合うかもと思ったり。

【今日の前半】
自分の辛さを感情のままにぶちまけるのは
学生時代で終わりにしたかったんだけどなぁ。
心を許している相手ほど自分の愚痴ばかりを
話してしまう、

そろそろ自分のことばかりでなく
他者の役に立って生きたい。
辛さばかりに心が向いていると、周りが本当に見えなくなるね。
そういうの、もうノーセンキューなんだけどな。

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