アニメ ~となりの吸血鬼さん~ 感想

吸血鬼が登場するきららの日常系コメディアニメでありストーリーは長い間姿が変わらない人形の少女のうわさを聞きつけた主人公、
天野灯が道に迷ったところを吸血鬼のソフィーに屋敷に招かれるところから始まり登場人物が全体的に百合っぽい

人(灯)と吸血鬼(ソフィー)での会話でカルチャーショックや吸血鬼あるあるネタのコミカルにしている
吸血鬼という恐ろしいイメージと裏腹にソフィーがアニメ好きで穏やかな性格であり
現代的な生活をしているのでIHコンロやテレビ、パソコン等 従来の吸血鬼へのダークなイメージと
この作品でのほんわかとした内容が作品のギャップとなっている。まさに銀色モザイク
また、1話でソフィーが『私は人とは違うのだぞ、少しは怖いと思わないのか?』といったのに対し
灯が『思わないよ、初めて会った時も私のことを助けてくれたでしょ』と返答したのがこの作品での吸血鬼と人との関わり合いがよく示されているといえるだろう
(ホラー体制がかなり高く重度の人形好きで少し頭のネジが飛んでる灯ならではだろう
その証拠に2話での灯とひなたの最初のソフィーに対する反応が違いすぎる。ひなたも直ぐに馴染んたが)

また、ソフィーが最初灯のことを『人間』と呼んでたことに対し灯が『人間じゃなくて灯だよ』と言い返し、『灯』と呼ぶようになったところから
ソフィー視点での『人間』という多くの有象無象から『灯』という1人の存在として認知した瞬間と言えるとのではないだろうか

現代的な生活をしながらも吸血鬼の設定も多くあり、吸血鬼と現代的が合わさって軽いコメディとなっており例えば
・流水は苦手だが食洗があるから問題はない
・食事は血しか飲まないが血液はネット通販で買えるw
・日にあたると灰になるが好きな原作者のサイン会には行く
・棺桶(ベット)に抱き枕がある
・鏡に映らない にんにく嫌い 教会苦手
・人間の食べ物を食べないため料理は作れない
・人間から吸血鬼になる際にもっと若いうちに吸血鬼になりたかったなど、教科書にのる歴史的な瞬間にも立ち会ったり
・生活リズムが違う

ソフィーは年をかなり取っているため(360歳)言葉使いが特徴的 返答が『うむ』 『君は~なのかね?』 灯をさして『人間』 など
日光苦手なのもあり引きこもり体質、正体を隠さないタイプ (対してエリーはかなりアクティブ)
お弁当を忘れた灯にわざわざ届けに行くのがやさしい、現代の生活に適応しているがそれ以前はどんな生活をしていたというのか

7話水着回これは、灯が海に連れて行ったのは吸血鬼を想像以上に不死身ととらえすぎていたからかもしれない。それ以降は日にさらすような危ないことはやらない。
花はすぐ枯れるから苦手といったソフィーに対し押し花の栞をプレゼントするのは
花は生命の短い人であり、栞は人との付き合いつまりは 思い出 という比喩表現だろうか?


☆その他感想を箇条書きをすると☆

・ソフィーが灯の血がまずいと言ったのはエリーが灯の血を吸うのを止めようとしてそういた説があると私は思うのだがどうだろうか?

・ロングもいいが12話ソフィーのショートヘアも好き

・1話でソフィーがデレてEDが流れるので1話でいい最終回であるように見える。

・灯とソフィーが一緒に日陰にいるcパート最高にたまらなく好き!

・最終回で1話の原点に立ち返る展開好き

・日常系あるあるで、ネタが尽きそうなときに新キャラがでできたりすることがよくあるが、この作品は4人をメインに固めて続いている印象
(水着回、部屋の片づけ、ショッピングモール、夏祭り、料理、灯が風邪ひく等)

・ソフィーに人間だったころがあったらしい・・・?

・血のお風呂はさすがにキツそうである…

・エリーはメイド喫茶に行ってお嬢様と言われ自分のことと捉えたので本当にお嬢様なのだろうか?

・ソフィーやエリーの過去にはあまり触れられていない 想像することはできるがは大変そうではあったかも

・これからのストーリーで灯は吸血鬼にはならないのだろうか・・・? またソフィーとエリーは灯を吸血鬼にする気がなさそうである

・冷蔵庫の血液のバリエーションがやらた豊かであり笑ってしまう。