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そこに現れたのは小さな小さな町

千葉県千葉市にある椿森コムナというツリーハウスのある小さなスペースがあります。千葉公園の向かい側で住宅が立ち並ぶ中、急に現れるその空間は、外からみたら「なんだ?この不思議な場所は?」と、みんながなるでしょう。でも、一度その場所に足を踏み入れると時間が経つのを忘れてしまうほど、落ち着く場所。

100年を越える大きな大きな2本の木が、その空間を包み込んでくれています。今回はご縁がありタップダンスワークショップ&ミニライブをおこないました。

鳴る靴ジャーニータップワークショップ

タップダンスがはじめての人
タップダンスを昔やった事がある人
タップダンスやっている人
色んな人が参加してくれました^_^

はじめに《タップダンスとはどんなダンス?》という話をさせてもらい、実際に踊ってみるデモンストレーション

そこからウォーミングアップで足踏みやジャンプ、スキップなどを織り交ぜながら緊張を緩めていきます。そして、タップの基本ステップをゆっくり練習!はじめての4〜5さいの子供達も一生懸命練習してくれました^_^

リズムを真似するコール&レスポンスの練習ではみんなの足音が一体化する瞬間も!!
そこからは、簡単なステップを使ったリズムアンサンブルへ。

最後には各グループごとに発表し、最後はみんなで童謡をハミングしながらアンサンブル。コムナに足音が響き渡りました。

あっという間の70分。
皆さん楽しく足を鳴らしてくれてました。久しぶりにやった人もはじめての人も、タップダンスを好きになってくれたら嬉しいです。
ワークショップでは、まずは足を鳴らす事の喜びや楽しさを知ってもらい、そこから興味を持ってくれる方には、さらにタップダンスの奥深さやカルチャーについて学んでもらいたいと願っています!
またやりますので是非参加してください!

ミニライブもやりました!

ワークショップのあとは、ミニライブ!
鳴る靴ジャーニーズな皆様にも有志で踊ってもらいましたヾ(๑╹◡╹)ノ"板のコンディションが悪い中、ステキなパフォーマンスをありがとうございました😊

ゲストには森が似合いすぎるパーカショニスト!原口香英氏が来てくれました!彼を呼んで正解でした!素晴らしいマッチングw

タップとのセッションもいつもより自然な空気感。中学生タッパーのハルキにも踊ってもらいました。

昼から夕暮れ時になり、いつの間にか、夜の顔が現れ始めます。

2ndセットは大人の雰囲気の中、じっくりと静かにライブしました。

楽しい時間もあっという間。昼から夕暮れ、夜と様々な顔のコムナで時間が経つのを忘れて楽しみました。

コムナのプロデュースしているジーザスさんとパシャリ。いつもオシャレでセンスの良い時間と空間をありがとうございます!

また椿森コムナではワークショップやらせてもらいたいと思います!ご興味ある方は是非都内からでも一緒に小旅行しにいきましょう!

ワークショップの情報配信などはライン@でお送りしております。お得な情報をお送りしますので是非トモダチ登録してください(*^^*)
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タップダンスワークショップを開催したいという方、ご興味ある方は是非お問い合わせください!!どんな場所でも、板とタップシューズを担いでお伺いします(*^^*)

お問い合わせはこちらまで↓
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タップダンスをより多くの方に知っていただくための活動資金(様々な土地でのライブ・ワークショップの経費)にさせていただきます。よろしくお願いいたします。