漫画紹介127 ＣＭＢ森羅博物館の事件目録
一言説明
博物館推理物語
簡単なあらすじ紹介
東京のどこかにある、博物館
そこには、世間に発表されていないような珍しいが
ちょっと珍妙な展示品が置いてある
ただし、訪れるのは少し大変で
森を超え、木を上り、やっと入り口がある
「森羅博物館」
館長は無邪気な少年
彼は、「智の守護者」と呼ばれる指輪を持った
大英帝国の認める一流の考古学者であった
そんな彼が東京で誰も人の訪れない博物館を訳とは……
見どころ
美術品や考古学をテーマにした推理漫画
W主人公のような形で、頭の良い少年と力の強い少女の組み合わせで
事件を解決していく形式になっている
基本は３～４話くらいの短めの話が繰り返されるが
たまに長編ストーリもあったりする
テーマが博物館なので、そちら方面の知識が得られるのも
良い漫画と言えると思います
好きなキャラクター
ヒヒ丸
ただのマントヒヒ……のはずだが、なぜか人の言葉を理解
している節がある
というか、なんか来客対応までしていたりする
最後に
同作者のQ.E.Dもこちらが楽しめればおススメです
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