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「特捜戦隊デカレンジャー」レビュー「最愛のスーパー戦隊」。

「スーパー戦隊」シリーズの中で
僕が1番好きな「スーパー戦隊」を模索してみたいと思う。
模索の手がかりとして,いくつかの「必要条件」を箇条書きにしてみた。
1.DVDを全巻購入し全巻購入特典の特製DVD収納BOXを持っている。
2.惰性で視聴したのではなく熱心に視聴した。
3.スーツデザインが秀逸。
4.子供向け特撮番組を大の大人が命を懸けて制作している。
5.スポンサーの要求する無理難題を
物語の中で巧みに昇華させ些かも違和感を覚えない。
6.出演者が自分の「役割」を自覚し
全員が「限界」に挑む「演技を超えた演技」をしている。
7.最終話でメインの出演者たちがガチ泣きしている。
8.ふたり以上の複数の登場人物に感情移入した。
9.主題歌・挿入歌が猛烈に好き。
10.世界観が超大好き。
11.魂を鷲掴みにされる女性登場人物がいた。

上記の条件を全て満たす僕が1番好きな「スーパー戦隊」は
「特捜戦隊デカレンジャー」(2004年)となるのであった。
項番順に検討すると、
1.余裕でクリア。
2.余裕でクリア。
3.「スーパー戦隊」シリーズ最高のデザインであると断言する。
4.誠実に制作された作品だけが持ちうる「本気度」で金縛りとなる。
5.真剣に無理難題と向き合い満身創痍となって「実現」している。
6.出演者が懸命に自分に要求される「役割」を悟り
全身全霊を込めて演じた結果,
僕はコップに入った麦茶を持ったまま
画面に見入っているという経験を1度ならず味わった。
7.画面上は涙だが、筆者には血涙であることが分かる。
8.ドゥギー・クルーガー(声の出演:稲田徹),白鳥スワン(石野真子),
ジャスミン(木下あゆ美),ウメコ(菊地美香),セン(伊藤陽佑),
ホージー(林剛史),テツ(吉田友一),バン(載寧龍二),刑事犬マーフィー,
全員大好きだ!
9.超余裕でクリアだ!
10.地球人と異星人が普通に暮らしている
「可能性としての地球」の設定の素晴らしさ。
また「宇宙最高裁判所」の誇る「ジャッジメントシステム」の
マル(無罪),バツ(有罪=デリート許可=デカレンジャーによる「死刑」)
の2種類の「判決」しかないあまりの豪快さに驚く。
11.白鳥スワンの大人の可愛らしさジャスミンの繊細さに身震いする。

「未来」のことは誰にも分からないだろうが
現時点(2014年)における
最愛の「スーパー戦隊」は「特捜戦隊デカレンジャー」に大決定だ!

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