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持ち上げた金具

「初めに光あれ」それは魔法、この世最高のまじないだ。照らしてしまえ。闇を明るく照らしてしまえ。「できました、ありがとう、感謝します」と唱えればよいらしい。言霊と言ってしまえば陳腐だ。僕にとってホノオポノポノも頼りない。しかし、言葉の重要性はわかっている。音が重要だ。音からきっと周波数、波動へと人は道をつなげる。音がとっても重要だ。ソルフェジオ、純正律。歌だ。それだけは確かだ。僕のもとにはまだ無いがしかるべきタイミングが来る。

CBDオイルを試してみよう。宇宙人が闇と光の勢力がせめぎあっているのも彼らに任せよう。僕は僕の命を楽しむのだ。喜ぶ方向がディスクロージャーで支配やコントロールの世界ではないだけだ。あらゆるものが自由意志のもとで健やかに行われている。何も不満はない。僕が僕に気づくためにブロックというツールを持ってきたのだ。僕が僕を取り戻すためにこの環境を設定してきたのだ。もう逃れられないほど愛に満ちている。

レムリアとツインレイの話を聞いた。レムリア時代にツインレイ男性は相手を守れずに自分を責めた。女性もそうだろうか。男性側から「僕が必ず君を見つけるから、また同じ時代に生まれよう」と約束したらしい。僕の中にはほかの人が相手を幸せにしてくれるならそれでいいと言う感覚がある。それはブロックだろうか。怖がっているのだろうか。思うのはほかのケースに当てはめられないと言うことと、同じ名前の現象でも全く違う形なのだと言うことだ。名前がついている。アセンションの時代に数が増える。唯一無二の存在で、無条件の信頼を持っている。肉体を手放してもそのつながりは切れず、必要な時に必要なシンクロが起きる。相手がグラウディングをやっているなら僕はスピリチュアルをやっている。かわるがわる違う経験を行う。男性性、女性性も別々に経験する。ここ最近は出会ってもサイレント期間がないという、それについて何も思わない。僕は僕にとって必要な経験をしている。それに尽きる。日に日に増していく宇宙への信頼。もうイメージできている。五次元に共振している。

おやすみ、夢で逢いましょう。

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