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FABDAY#8 KiCADで基板設計→発注ワークショップ

ものつくりをする日FABDAY、今回は基板設計ワークショップ。LEDが輝くクリスマスツリー基板をKiCADという基板を設計するソフトで作ります。

まずはKiCADでの基本的な設計フローを学びます。おもに回路エディタとPCBレイアウトの2つを使って設計していきます。

出典:KiCADことはじめ

回路設計

今回作るのはこんな回路(これは今回はじめての参加者が作ったもの)。ArduinoのPromicroを使って3つのLEDをコントロールする回路です。

アイテムの置き方や回転のさせ方、線のつなぎ方など、基本的な使い方から丁寧に説明。上の回路図を作っていきます。

回路図を作り終わったらフットプリントの関連付けて、いよいよPCBレイアウトへ。

PCBレイアウト

次は作った回路図を実際の基板レイアウトに落としていきます。クリスマスツリーの外形の中にLEDなどの部品を配置していきます。

それぞれ自分のセンスで配置して…。

配線をすると、もう立派な基板らしい風情に。

発注データを作る

この勢いのまま、いきなり基板発注まで行ってしまいます。今回は、クリスマスキャンペーンでクリスマスに関係のある基板が無料(送料はかかります)という中国の基板製造会社elecrowで発注します。

このサイトを参考にしながら発注用のガーバーデータを作成します。そしてそのまま発注!選んだ便によって違いますが、4日から7日後に出荷されるようです。到着が楽しみです。

電子回路を書くのは初めてという人間もオリジナルの基板を発注するところまでいってしまう、非常に濃い会でした。「基板発注もっと大変なイメージがあったけど思った以上にサクッとできてイメージ変わりました」という声も。

届いたらまた組み立て会をする予定。FABDAYは月に一度開催しています。イベントは以下ページでチェックできるます。








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