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高山京子先生の凄み解説。「おれすげー」って思わされてただけだった。笑

母校日本福祉大学で
仲良くさせて頂いている。
高山先生。

先日、高山先生のゼミにゲスト講師として
オンラインでセッションしました。

久しぶりだし
しっかり内容あるものにしたいと思い
珍しくカンペを用意して臨みました。
しかし、そのカンペを直前に
どこかに忘れるという
安定のハプニング。笑

でも、始まってみたら
自分の口がペラペラ喋る喋る。

講義終了後
それなりの達成感と共に
【高山京子という人の圧倒的なプロフェッショナル】が私の身体を突き抜けました。

そこに気づいた時には
もう講義は終わっていた。

高山京子先生の凄み解説


高山先生は
これまで、ソーシャルワーカーとして
様々な場面で
・相談役
・ファシリテーター
・司会
・先生
として、数多くの人と関わってこられたのだ。

その場、その場で
全力で。そして、高い技術を駆使して。
そのソーシャルワーカーとしての
鍛錬の日々が、
驚異的な【人の良さ、人の本質を引き出すチカラ】を作り上げたのだと思う。

高山先生と出会ったときから
惹かれる魅力は
大きな包容力とも感じた。

それが今回の講義で
気づくことができた。

阿川さわこさんの【聞く力】にも似た、
その才能?能力?を高山先生は持っている。

私が先生から学びたい。
関わって何か吸収したいという欲求。
この気持ちを言語化できる事が今日出来た。
私のアセスメント力もレベルが上がってきてるのかもしれない。笑

高山先生に関わる学生の皆さまへ

まずはじめに、高山先生に出会えたこと。
今、繋がれていること、おめでとうございます。

学生なので、わからない事は
先生に聞いて、どんどん成長していってください。

そして、卒業された時
【高山ロス】が起こる可能性が高いです。

それは先生が驚異的な【人の良さ、人の本質を引き出すチカラ】を持っているから、ゆえである。

でも、そこからが勝負です。
そのときに負けないで下さい。
魂で戦って下さい。

私もその驚異的なチカラに憧れる1人です。
先生のような人は、私の見る限り
かなりレアキャラです。
ほとんど居ないと思って下さい。

だから、私も学生の皆さんも
その魂を引き継いで
チカラを付けて強くなりましょう。

まとめ

親もそうだけど
人は本当に凄い人の魅力に
気づくのが遅いときがあります。

遅ければ遅いほど
偉大さがあります。

なぜなら、それだけ
さり気なく。
自然に。
関わってくれてるからである。

もちろん、してる方も
すべて計算してる訳がない。

してる方も
自然にしちゃってる感覚なのだと思う。

だから余計凄いんだな。

ヒネクレたっくんは
あんまり他人に憧れたり
リスペクトする事ないんですが

高山京子先生は
最高に憧れてリスペクトしちゃってます。

その気持ちが溢れてしまい
書いちゃいました。

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