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ぼくの戯言

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7月3日の4時55分の早朝

今は騎士A48時間リレー生放送中で、ちょうどそうまくんの枠の途中 窓の外が明るくなっているなか、外からもう蝉の声が聞こえてきた。 あの憂鬱な夏が遂にやってきてしまった。 今日私は初めて1人で頑張ってGのちびっこを殺した。 深夜だったため声も押し殺して 結局死体処理ができず父を起して、処理してもらったが 私の中ではだいぶ大人になったのかなと思う出来事だった。 ぼくがここで言う 大人 とは、感情を表に出さず、他人のことを考えている人のことだ ぼくはそんな人間にはなり切りた

消えたい夜に寄り添える歌と言葉を

わたしはいつか消えたい 死にたいって そんなどうしようもない夜に寄り添えるそんな優しくて、流せずに苦しい涙を誘う 歌 言葉発信したい。 消えたくて苦しくて、寂しい そんな夜に希望の光を差す音楽や言葉じゃなくて、寂しい夜にそっと寄り添って流せなかった涙を誘うようなそんな音楽、言葉を書いて、わたしに似た誰かに届けたい。 あばよくば、わたしの夜に寄り添ってくれた音楽や、言葉のようになりたい。 消えたい夜、寂しい夜、死にたい夜、苦しい夜に聞く わたしの涙を誘い心の重りを放ってくれ

ごめんね

ここ最近というか1年程前から、いいや2年ぐらい前から悩んでることが、ここ1年で悪化して自分じゃもうどうしたらいいのか分かんなくて。。 自分じゃ分かんない、っていうのは嘘なんだけど。。 またきみにたよっちゃった。 ごめんね 本当にごめんね。 自分でも答えは出てるけど、自分から別れを切り出したくなくて、でも捨てられるのは怖いから、わたしから言いたくて。 ずっと同じ答えをぐるぐるしてるの 考える度行き着く言葉は「自業自得」 勇気がないわたしのせい。本当にごめんね、またきみに相

生ぬるい風に吹かれたい

言葉を書き殴りたいのに脳がいつもにまして死んでいて。 こんな夜は生ぬるい風に吹かれてふらふらとお散歩に行きたくなる。 夏手前の生ぬるい風に少し冷えてきたりして、まだあんまり蚊がいないから、足がかゆくなることもない。いまの時期限定のお散歩。 だんだんと夏が迫ってきてどんどんと周りの生命力は上がっていって、ぼくはそれと共に下がっていく。 憂鬱な夏がまたきてしまう。 ぼくからみた夏はあまりにも眩しい ああ今だけの特別なお散歩。 憂鬱な夏を乗り越えるためのぼくにとっての補給物資

ぼくは違う

ぼくは違う。 精神疾患について学んでいると自分にとても当てはまっていて、安心してしまうことがある。これはきっとただの甘えだ。疾患を持っている人間を否定したいわけではない。 だけどきっとぼくが精神疾患だと感じるのは、それを言い訳にしたいから。。そうなのかな。。わからない。なんにもわかんない。 逃げてしまってごめんなさい。 ある日他人に躁鬱だと言われた。妙に納得できた 症状も似ているととても感じた、だけどきっとぼくは違うんだなんだかそう思う。 外に出ないといけないことがあれば

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どこにでもある普通の人生 そして普通に朽ちてゆき忘れ去られる 人はそれを"幸せ"と呼ぶ ぼくはそんなことでは満たされない。そんなことでは幸せなんて感じない。感じてなんてやらない。 あの時、私を殺した奴の顔を一生忘れない。一生根に持って一生私の加害者にしてやる。健常者はこれを言い訳だって私のことを責める。 もう慣れてしまったよ、勝手にほざいとけ。教えてよぼくに言い訳と理由の違いを、意思を貫くことと我儘の違いを。 そんなの利き手側の勝手なエゴなんじゃないの。 わかんないよぼく