全国災害ボランティア議員連盟 専用ChatGPT「信玄くん」
全国災害ボランティア議員連盟
国・都道府県・市町村の災害ボランティア活動や防災に関心のある議員(超党派)が、防災や減災、復興支援に関する調査研究を行い、それぞれの議会での活動に役立て、地域防災力の向上に資すことを目指しています。
その議員研修会において、みんなで利用した災害専用ChatGPTです。
正確性の高い公共データ
下記のデータから引用して答えるので正確性が極めて高いです。
・令和5年版防災白書
・防災基本計画
・災害対策基本法
・大規模広域豪雨を踏まえた水災害対策のあり方について
・防災基本計画の概要
計 980,170文字
・内閣府防災ホームページ
計 1,237,854
開発の経過
全国175自治体が利用している「行政専用ChatGPTマサルくん」の災害部分を特化して強化学習したものです。
「行政専用ChatGPTマサルくん」を開発したAIエンジニアが、たまたま、東日本大震災の時の元衆議災害対策特別委員長だったことから、災害ボランティア議員連盟の議員研修に使われることになり、開発(改良)しました。
利用について
誰でも、自由に利用できます。
議員さんであれば、全国災害ボランティア議員連盟にご入会をください。
入会はこちら
議員以外の自治体職員は、行政専用ChatGPT「マサルくん」をお使いください。無料で使えます。
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利用開始
下記のボタンを押してください。PCかスマホかを自動判定してUIが変わります。
研修会
資料はこちらです。
このダウンロード資料は、全国146自治体で導入している「地方公務員専用ChatGPTマサルくん」のものです。これを災害ボランティア議員連盟の会員の議員専用に、能力を限定強化したものが、この議員連盟用のものです。
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名前の由来
戦国時代の武将「武田信玄」は、当時の防災対策として、信玄堤を整備して、川の氾濫を抑制しました。
さらに、信玄堤の上を、赤い着物を着て、化粧をし、女装した姿で、神輿を担ぐという変わった祭りを開始。これは、年に1回、大人数で長い堤の上を歩くことで点検させる目的だったと言われています。