【21~40】一番優しいスマートフォンSEOの教本

21_knowとdoのニーズにこたえる記事を作成する

knowとdoは記事が良く上位に表示される。これはニーズにこたえるにはある程度解説しないといけないから。FAQでの機能紹介ページでもよいが、重要なことは検索ニーズを類推し、それにこたえるページをしっかり作りこむこと。

中心トピックにメインキーワードを置く形でサブトピックを作成、グルーピングを行う。こうして派生語のグルーピングを行うことで、ニーズが可視化できる。コンテンツ作成は、構成案→ライティング→ページ作成→完成という流れ。

記事は一定期間たったらリライトすることも有効。シーズン記事や流入が減少傾向になった記事、流入はあるのにこうにゅ率が落ちてきた記事などは今一度構成や内容を見直すことが有効。

22_スマホ時代におけるカテゴリの役割

スマホでもカテゴリページからの流入は一定数いる他、PCに比べてトップページからたどる行動が少ないスマホだからこそ、検索園児にでカテゴリページをヒットさせて、直接流入させることが大切。

カテゴリ名称は検索数の多い言葉にする。googleの検索ニーズを読み取る力が進化し、同じ意味の違う言葉はかなり同一視されるようになってはいるが、buyクエリに関してはそうでもない。

カテゴリにはknowやdoのキーワードを設定しない。商品やスポット、サービスが一覧として列挙されているカテゴリページではknowやdoクエリは上位表示されない。カテゴリページにふさわしいのはbuyかgoクエリ。

1カテゴリは1テーマにする。カテゴリのテーマは絞ったほうが評価されやすい。紐づく件数が少ないテーマはカテゴリにしないほうがいい。

メディアやブログこそカテゴリをしっかり作るべき。多くのサイトではユーザーが最もアクションを起こすのは、記事読了後の関連記事のクリックだから。関連記事を出す条件で最も簡単なのが、同じカテゴリの記事をを出すこと。

23_スマホの画面とSEOのポイントを理解する

スマホの画面はPCよりも縦長のため、画面の表示できる要素は少なく、縦並びの配置にする必要がある。

検索エンジンが重視するページ要素に、ページコンテンツがユーザーに役に立つか、使いやすいか、ページの表示速度が速いかがある。逆に見出しタグや強調タグの使用などのHTML要素やテキスト量は以前よりも重要でなくなり、量よりもユーザーに役に立つ情報か否かが重要視されるようになった。

下記がモバイルのSEOで注意すべき点。
①モバイル端末に対応する(レスポンシブ、動的、別々URL)
➁モバイルユーザービリティをチェックする(モバイルフレンドリーなページ)
③重要ンコンテンツはモバイル版サイトでも掲載する
④ナビゲーションとサイトの内部リンクの最適化
⑤量が多い場合は一度に表示する必要はない
⑥構造化データマークアップを行う
⑦表示速度を上げていく
⑧CSS,JSや画像を検索エンジンに対してブロックしない

LCPとは、Lagest contentful paintの略で、ユーザーがURLにアクセスしてから最大のコンテンツ要素が読み込まれるまでの時間

FIDとは、first input delayの略で、ユーザーがページの操作をした時から、ページがその操作に応答するまでの時間

CLSはcumulative layout shiftの略で、ページ読み込み開始から読み込み完了の間に発生するレイアウトの移動量。

24_レスポンシブウェブデザイン

レスポンシブウェブデザインとは、デバイスの画面幅に応じて、ページの表示をCSSで自動的に調整して表示するデザイン。
ユーザーも検索エンジンも、同一のURLを好むため推奨されている。

開発や運用の工数削減にもつながる。他にもモバイル版で一部のCSSやJSをブロックしていると一部ページが生成されない、デバイスごとにリダイレクトが発生しない、クローラーのクロール効率が良いというメリットがある。

一方、デザインの柔軟性が低い、処理が複雑になると表示速度への影響が出る場合がある、レスポンシブに対応していないブラウザやデバイスがまだあるといったデメリットもあります。

25_titleとmetaタグを意識してスニペットを最適化

タイトルとスニペットは検索結果においてもクリック率に大きく影響する。検索結果に表示されるタイトルとスニペットはgoogleに自動生成され、特にスニペットはユーザーの検索クエリに応じて大きく調整される。ただし、ページのメインテーマに関連する検索では、タイトルとスニペットの表示内容をサイト側のHTMLのtitleタグとmeta discriptionである程度コントロールできる。

タイトルはPCでは28~32文字程度、SPでは、35~100文字程度、スニペットはPCでは90~120文字程度、SPでは30~105文字程度が表示される。

対策したいキーワードは1回は含めて重要な情報は前方に配置することを心がける。

26_モバイルフレンドリー対策

モバイルフレンドリーとは、ウェブサイトがモバイルデバイス向けに最適化されていること。

ビューポートとは、HTMLのheadタグ内に記述する画面領域を制御するメタタグ。ビューポートを正しく設定することで、様々な画面幅に合わせた適切な表示が可能になる。ビューポートの設定を行わないと、画面が小さいデバイスでサイトが正しく表示されない。

下記はその他のチェック事項
①フォントサイズが小さすぎないか
➁タップ要素同士が近すぎないか
③互換性のないプラグインが使用されていないか(flushなど)

モバイルユーザービリティはsearch consoleのモバイルユーザビリティレポートで確認可能。

27_構造化データマークアップ

構造化データとは、ページのコンテンツについての情報を、検索エンジンにわかりやすい形で提供できることができる機能。構造化データでgoogleの検索結果に表示されるスニペットを充実させることができる。このような検索結果をリッチリザルトという。モバイルではリッチリザルトの表示が増えている。

下記の手順で実装を進める。
①検索ギャラリーで実装用ドキュメントを確認する。
googleデベロッパー要塞との検索ギャラリーより自社サイトで実装できる構造化データの種類を探す。パンくずリストなど種類は様々ある。
➁マークアップとテスト
該当するドキュメントをもとに、JSON-LD、microdataまたはRDFaというマークアップ用のコードを作成
③マークアップの公開
リッチリザルトの表示には数日から数週間のラグがあるケースもある

28_スマホ時代特有のUIとSEO

スマホの普及によりUIも進化している。例えばアコーディオンと呼ばれる、折りたたんで表示できるメニューがある。

ハンバーガーメニューは、三本線のボタンとして表示されており、タップすると展開されて、長いメニューが表示されるナビゲーション。モバイル版サイトは、UXが非常に重要なため、使いやすいサイトにするためにはリンクをあえて隠す必要はないとgoogleも言っている。

フローティングメニューやバナーとは、ページの途中までスクロールしても画面の位置が固定されているメニューorバナーのこと。UXやCTRの向上につながるといわれている。

カルーセルとは、画像やバナーなどの項目が横に並び、指でスワイプすることでどんどん見ることができる機能。

これらの機能を使い、一部コンテンツを非表示にする場合、HTMLで記載することで、検索エンジンがクロール可能になる。JSで記載するとクロールできないケースもある。

インタースティシャルとは、ページのメインコンテンツが表示される前に自動的に表示される全画面広告や通知画面。ユーザーの操作の邪魔になるインタースティシャルやポップアップがあるページの評価を下げるとgoogleは言っている。一方、cookieの同意のような法令に遵守するためのポップアップや、ログイン画面のような一般公開されていない画面のポップアップ、画面占有率が引くバナーは問題ないとも述べている。

無限スクロールとは、ページを表示したときには表示されず、スクロールすることで自動的に読み込みされていくコンテンツ。ページネーションの代わりに使われることもあるが、コンテンツをgoogleに正しく評価させるためには注意が必要。

リンクをタップするとページが別タブで開かれる「target="_blank」は避けるべき。

29_スマホ時代の品質の考え方

スマホの普及により、今まで重要だといわれてきたHTMLやタグのチューニングの重要度は下がり、代わりにマイクロモーメントの検索行動を考慮し、ユーザーが使いやすいUI,UXにすることの重要度が上がっている。

SEOの品質については、「Page Quality Rating Guildline」というgoogleが外部の品質評価者という人に評価してもらう際のガイドラインを参考にするのが良い

googleが考えるコンテンツの種類は3つある。
1つ目がメインコンテンツ(MC)で、ページの主な目的を満たすために存在するコンテンツ。2つ目がサブコンテンツ(SC)で、ユーザーの操作を手助けするようなサブ的なコンテンツ。3つ目が広告でバナーやアフィリエイトリンクなどのマネタイズ要素。

メインコンテンツは、ページの目的を達成するための十分な情報量があることが大切。ページタイトルと見出しは重要な一方で、クリック率を上げるために内容と乖離すると、低品質と評価されてしまう。

サブコンテンツは、メインコンテンツを見ている人の邪魔にならないことが重要。メインコンテンツの途中で大量に挿入されているものは評価が低くなる。

広告は、メインコンテンツを見ているときに広告が邪魔にならないことが重要。アダルト系や暴力系など、ユーザーがショックを受けやすいものは低品質になりやすい。

その他にも、カートの追加やタブの切り替えなど、ページ内の機能の機能性が低いと、低品質という評価をもらうこともある。

30_モバイル版のサイト設計

ワイヤーフレームとは、ページのレイアウトを決める設計図のようなもの。PCとモバイルの2つ作る。

FVに主要なコンテンツがほとんどないページ、広告が多いページ、ユーザーの利便性が低いページは低評価になりやすい。各ページで大見出し、重要なナビゲーションやメインコンテンツの冒頭部分など重要な情報はFV内またはFVの近くに置く。

ページ内の各ブロックは、どんな内容なのかユーザーと検索エンジンにわかりやすくするために、適切な見出しの設定が必要。各見出しはh1やh2という見出しタグでマークアップする。

関連リンクやレコメンドなどのブロックはJSで生成されることが多い。最近のクローラーはJSをかなり認識することができるが、JSで生成されるコンテンツはレンダリングされてインデックスされるまで時間がかかる場合がある。

トップダウンリンクだけでなく、検索エンジンが好むメッシュ型のリンク構造を意識することが大切。メッシュ型のリンク構造とは、各ページで上下の階層、同列横階層へのリンクが設置されている状態。スマホではサイト回遊が容易ではないため、内部リンクの設計も大切。

パンくずリストとは、ユーザーアと検索エンジンにサイト構造をわかりやすく伝えるために重要なナビゲーション。設置場所はどこでもよい。

ページに表示されるリンクのテキストをアンカーテキストという。ユーザーがテキストをみて、遷移先のページを想起できるようなアンカーテキストが望ましい。以前はアンカーテキストにリンク先ページの対策キーワードを含めることがSEO施策として効果的だったが、現在はその効果はさほど強くなく、逆にキーワードの完全一致リンクが多数あると、検索エンジンから評価を下げられてしまうリスクが高い。

グローバルナビゲーションでは、通常へえっだーに設置されるサイト内の全ページに共通するメインメニューのこと。設置する際は下記を意識する。
①グローバルナビゲーションは、全ページで共通にする
➁メニューを見て大まかなサイト構造が分かるようにする
③ユーザーは少ないタップ数で目的のページに遷移できるようにする
④リンクは検索エンジンが確実にクロールすることができるaタグで入れる
⑤テキストリンクではなく、画像リンクを入れる場合は、適切なaltタグを入れる

フッター内のリンクは現在検索エンジンには、ほとんど評価されない。

検索エンジンが被リンクを評価するときには、リンク元ページのリンク個数も計算に入れる。リンク元ページに100個のリンクが設置されていれば1/100、10個のリンクであれば1/10のリンク評価が渡されるイメージ。

31_TOPページぼ画面設計

TOPページにはユーザーが見たいコンテンツを乗せることを優先させる。その上で、FVやその近くには、ニーズが強いコンテンツへの導線を設置する。リンク数が多すぎる場合、モバイル版ではすべてを表示させる必要はない。トップページに設置されるリンクの評価は高い傾向がある。

32_カテゴリ一覧ページの画面設定のポイント

カテゴリの一番の役割はサービスや商品を見つけやすくし、ユーザーをスムーズに詳細ページへと到達させること。小さな画面のモバイル版サイトほど、使い勝手を上げることが大切。

サブコンテンツに該当するナビゲーションはメッシュ型リンクを意識して下層カテゴリ、関連コンテンツへのリンクを設置する。特にユーザーが良く使うと思われるリンクは一覧より上に設置する。

カテゴリキーワードの対策はのためタイトルページの大見出しや中見出しにキーワードを含める。中見出しやリードは入れると内容がわかりやすいところのみでOK。また、カテゴリ名と一緒に検索される派生語のコンテンツを網羅する。

カテゴリページでは一覧ページがメインコンテンツに当たる。1ページ目に並んでいるコンテンツが検索エンジンに最も評価されるため、一覧の精度と並び順はとても大切。関連性が高いコンテンツか十分なバリエーションがあるか、在庫がない商品が多く表示されないかなどに注意。

商品やサービスが多い場合は、ページネーションリンクの設置が必要。クローラは通常後ろのほうのページをなかなかクロールしないけいこうにあるため、最初と最後のページ、また画面幅とタイプ要素など、ユーザビリティを考慮して前後3ページほどへのリンクを設置する。

33_詳細ページの画面設計のポイント

詳細ページとは、サービスや商品の詳細が乗っているサイト最下層のページです。購入や問い合わせなどのコンバージョンポイント直前にある場合が多く、そのままCVを促す、もしくはユーザーの要望に沿わない商品の場合は別の詳細ページに促すことが理想。

詳細ページでは情報の品質とオリジナリティが最も重要。商品名もSEOを意識してつけるべき

34_記事ページの画面設計

知りたいにこたえる記事コンテンツはPC時代よりも重要になってきている。記事ページのFVには、記事タイトルとメインビジュアルの画像、記事のサマリー一文を設置する。メタディスクリプションに同じものを入れてもよい。
また、記事公開日や更新日をページ内に記載し、構造化データマークアップにも含める。目次を設けて見出しごとにアンカーリンクを設置するのもよい。

内部リンクは不自然や多すぎなければ問題ない。レコメンドや広告はコンテンツの下に置くのが望ましい。

35_スマホ時代の多様な検索結果

ビッグキーワードの中心に、最近はテキストリンク以外の画像や地図動画など情報形態別に様々な検索結果が出てくる「ユニバーサル検索」が増えたよ。そのためユーザーが検索結果の画面を見た後クリックせずに帰ってしまう「ゼロクリック検索」が増加している。2019年の調査では、ゼロクリックの割合は半分以上、オーガニック検索のクリックは4割程度。

強調スニペットとは、ユーザーが情報収集型検索を行ったときに、その質問への解答となるWEBページの内容を検索結果の最上部に表示する特別な枠。確実に取り上げられる方法はないが、コンテンツの質と構造を工夫することで取り上げられやすくなる。

リッチリザルトとは、テキスト以外のビジュアル要素がある様々な検索結果。口コミやニュースなど様々な種類があるが、どの種類でも構造化データのマークアップが必要になる。

ナレッジパネルとは、ブランドや人物のプロフィールなど、画像と基本情報、関連リンクを含む検索結果。googleが自動生成するが、自社ブランドのナレッジパネルに対して追加情報や調整を行いたい場合は、組織の代表者としての認証を行い編集を提案できる。

onebox回答。時間や天気、翻訳関連の検索をしたときに表示されるもの。自動生成で対策できない。

ローカル検索。店舗検索など地域が関連するクエリで地図とビジネス情報が表示される検索結果。

36_位置情報とローカル検索

googleはユーザーが近くの施設や店舗を探していると判断した場合、モバイル端末から位置情報を参照し、最適と考えられる検索結果を表示する。

ローカル検索とは、位置情報が関連する検索結果でページ最上部に表示される1ブロック。googleの地図と近くの施設3件をフューチャーする「ローカルパック」と呼ばれる要素が含まれる。

googleマップでの表示、ローカルパック内での掲載順位に影響する要素は関連性、距離、知名度の3つ。知名度はオフラインの知名度や外部リンクやソーシャルンメンションやチェックイン数のようなWEB上の情報や口コミ数やその評価も考慮される。

37_施設や店舗はGoogleマイビジネスで対策

GoogleマイビジネスとはGoogle検索やGoogleマップに店舗や会社情報を表示できる無料サービス。ローカル検索対策に必須。

口コミ対策は重要。口コミを投稿してくれた人にきちんと対応することでユーザーの満足度が上がることや、他のユーザーにも丁寧に対応する姿勢が伝わりビジネスの存在感を高めることができる。また、ユーザーが口コミを書くためのリンクを作成することもできる。

38_強調スニペットに表示

強調スニペットとは、検索結果の最上部に存在するカード型の特殊な枠で、knowクエリが検索された場合、googleがクロールした際に役に立ちそうな回答を見つけ、自動的に表示するもの。
表示FMTには、段落、リスト、テーブル式の3種類がある。

強調スニペットには、文字だけでなく画像や動画も表示されるケースもありユーザーの注目をひきやすいというメリットがある反面で、回答が表示されてしまうので、クリックが発生しないシナリオが考えられる。

対策は4つある。
1つ目はknowクエリに力を入れること。
2つ目ユーザーニーズに答える質の高いページを作ること。強調スニペットにフューチャーされるページは上位5位に入るようなページ。
3つ目は段落スニペット。「~とは」のような言葉の定義に関する検索では段落スニペットが表示される。コンテンツを結論から悪鬼、そこから詳細な説明に入る構想にしたほうが良い。
4つ目はリストスニペット。手段や手順に関する検索では、リストスニペットが表示される。コンテンツ内にリストがある場合、適切にulタグ、olタグ、liタグなどのリストタグでマークアップする。

39_リッチリザルトの種類

リッチリザルトとは、テキスト以外のビジュアル要素がある様々な形式の検索結果の総称。
視覚的に目立つリッチリザルトは通常のテキストリンクよりもクリック率が高い傾向にあるため、自社サイトやページ群に該当するコンテンツがあれば、リッチリザルト対策を行う。サイト側で構造化データマークアップの実装が発生するため、開発リソースが必要。

40_画像検索に対応

スマホの普及に伴い、画像検索が増えている。画像検索ではオリジナリティが重要。

googleがサポートしている画像FMTでの投稿が必須。
高画質なものがクリックされやすいため、画質にもこだわる。ただ、ページ速度もランキングシグナルになるので、画像と表示速度のバランスを見る。そのため、レスポンシブ画像技術を使用することがおすすめ。ファイル名を変える場合は画像URLも変わるので注意。

googleは画像のキャプションや画像周辺のテキストから画像のテーマに関する情報を抽出する。

alt属性に入る代替テキストは画像検索において重要なだけでなく、スクリーンリーダーを使用するユーザーにも使われる。画像の表示順位を決めるうえで、その画像が埋め込まれているページのコンテンツ品質も評価する。画像検索に表示したい画像はページの上のほうに置く。画像を複数回使う場合は、同じURLの画像を使う。

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