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気孔から光線が!

 気孔というのは、葉が二酸化炭素や酸素を交換する時に使う、穴です。人間でいうと、鼻や口という感じでしょうか。

 この撮影を立体、つまり、葉そのものを顕微鏡で覗いてみたわけですね。すると、どうでしょう。こんな写真がとれましたよ。私にとって、一大スクープです。

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 まるで、映画や舞台でのスポットライトの筋みたいに見えませんか。

 通常は、葉をねじって、薄くなった部分をスライドガラスにとって、顕微鏡で観察するので、こんな画像しか見られません。

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 これはこれで、いい写真だと思うのですが、上の気孔から光線が出ているシーンは、本邦初公開ではないでしょうか。ズボラでいい加減な私だからこそできた、写真ではと感じています。立体で見たいい加減さが、いい写真につながったと感じているところです。

 光を通すということは、穴が空いているという証拠になりますよね。デジカメで意外とミクロの写真がとれるのですね!!

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