過酷な挑戦
どうも、私です。
英検の勉強を始めてからもうすぐで3ヶ月が経とうとしていますが、改めて思うのは年始にTOEIC300点前半レベルだった私が年内に準一級の合格を目指しているのはかなり難しい挑戦をしてるなということ。
(年内の目標が準一級であって、英語学習の最終目標は英検一級合格ですよ!!)
この英語学習開始時点のTOEIC300点前半というのは、7年前に受けたのが385点だったので年始の私はそれくらい若しくはそれ以下のレベルだろうなという想定です。まあ何もかも忘れていたので英語力ほぼゼロだったと言っても過言では無いでしょう。be動詞の事すらよく分かってませんでしたから。
そんな私ですが、なんだかんだでもう英検を150日後に控えています。
そして準一級に合格できるかどうかなんですが、
私は可能だと思っています。
勿論簡単な道のりではありません。というか英語力ほぼゼロから8〜9ヶ月で英検準一級など、我ながら狂った挑戦です。
よくある合格体験記が「半年の勉強で準一級合格しました(学習開始時の英語力は英検2級所持)」とかですからね。
でもだからといって、別に落ちていいとか失敗していいとは思ってませんから。
失敗なんて本番の前に重ねるもの。
私は勝ちます。
「お前に出来るの?」
「英語なんて出来る人はいくらでもいる」
「英語+αがないと意味が無い」
「AIの普及で云々」
これは全部俺が今年大人に言われてきた言葉
関係ねえ。
英語が俺の人生に必要だから掴みに行ってるだけの話よ
「いや、俺は何を言われても英語の勉強を辞めんよ」
これはその都度俺が返してきた言葉
そんな周りの言葉で「そうなのか、、」ってなる奴が勝てるわけねえよ。
みんなそれぞれ夢やら目標があるでしょう。一緒に頑張りましょうよ。
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