鳳南(1) 2023/11/13


天鳳の反省noteです。
主に苦手な『読み』の練習、思考のアウトプットの練習です。

局面1

親の混一色仕掛けにぶつけてる時点で信頼度の高いリーチ。この9mは安牌切りリーチっぽいのも加点要素。

まあだから何って話ですが……
ギリギリまで粘って、やばいの引いたら字牌で頑張ってオリます。

字単騎は出てこないし、字字数数シャンポンも少し可能性下がってるから、手持ちの東白發發は結構通りそうだよね。

局面2

ミスったかな、と思ったけど意外だった。

枚数3枚差、5ー8sツモでも意外と満貫になるから?(多分40ー50%くらい。赤5ツモ17%+赤5以外ツモ83%×偶発30ー40%)
上下が字牌高い河で、上にソーズ上安いのも後押しになってそう。

でも跳満引ける可能性ある、東場とは言え点棒無い、巡目早くて出上がり満貫チャンスもある西単騎も魅力的、等のメリットも強そうであんま納得してない

局面3

対面の仕掛け
(6)78mチー、打8s
4sポン、打3s
残ってる役牌が白くらいで、タンヤオの可能性が高いけど、タンヤオだったらやだなあ(高そうだから)となる仕掛け。平場なら。

今回は下3人でラス押し付けあってる状況だから、自分の親を蹴ってくる安手でもおかしくない。
なんでもありそう。

7sはスライドも待ち替えもなさそう、手牌に関連してた形を想像するのが難しい。(空切りくらい?)
実際は孤立安牌で持ってた形

まあ南場の点棒無い親番なので結構行くんですが、ほぼピンズ待ちっぽいので、3ー6p、4ー7pが通過するにつれてr5pが切れなくなるボーダーがどこかにありそうだなと思いました。打ったら3900スタートだしなあ。

局面4

天鳳ではお馴染みのラス前で2着に上がっておきたいやつ。
辺張ほぐして手牌をドラターツ、一通、待ちの良さなどを追って最大限良くしていきたい。
ダマチートイ3200に放銃しあっけなく終了w


結果はラスでした。

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