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ウェブマガジン ムーCLUB

ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジンです。一部記事は全文公開します。
マニアックなロングインタビューや特異な筆者によるコラム、非公開のイベントレポートなど、本誌では掲載…
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#UFO

ムー2022年6月号のカバーアート/zalartworks

「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、アートワーク制作の裏話です。 今月は総力特集になっている「うつろ舟の蛮女」を私なりの解釈で描いてみました。 蛮女は「肌が白く、赤い毛髪、錦のような金の筋が入った織物の服を着て、60cm四方の箱を抱えていた」と言ったような記述があり、現在の茨城県の濱で発見された時に、地元の古老が「外国の王の娘で、箱の中はおそらく密通した男の首だろう」と話していたそうです。 うつろ舟に書かれていた記号は、浦賀に来航した

カナダのUFOスポットに飛来した「チャーリー・レッドスター」の謎/遠野そら・MYSTERYPRESS

新サイト「webムー」で公開! https://web-mu.jp/paranormal/9531/ UFOホットスポット、マニトバには住民からニックネームをつけられるほど親しまれたUFO事件がある。「チャーリー・レッドスター」の正体は、地元施設の監視者だったのか? 文=遠野そら #MYSTERYPRESS

「オカルト編集王」三上丈晴 VS「オカルトテレビ王」矢追純一! 謎と不思議のプロデュース仕事術を語る<特別対談>

ムー編集長・三上丈晴による”仕事術”……なる、あやしい書籍が世に放たれる。その名も『オカルト編集王』! その刊行を前に、三上丈晴を自身をオカルトの道へ導いたオカルトテレビ王・矢追純一氏との対談が行われた。 矢追純一が見た三上丈晴の姿とは? ヤオイズムを継承したムーイズムとは? 構成=宇佐和通  写真=我妻圭一 協力=学研プラス、ソリッドアライアンス 少年時代に矢追純一をインストール! 2022年7月号で創刊500号を迎える「ムー」。超常現象を扱う特異な雑誌だけでなく、今や

整形外科医が「異星人インプラント」事例をビッグデータに!やつらの真意とは…?/遠野そら・MYSTERYPRESS

新サイト「webムー」で公開! https://web-mu.jp/paranormal/9211/ アメリカの整形外科医が「異星人に埋め込まれた謎の金属片」事例を収集。その性質は千差万別で、謎に満ちている。地球上の物質とは思えないそれらのビッグデータが意味することとは? 文=遠野そら #MYSTERYPRESS 整形外科医がインプラント事例を収集 世界各地で報告されている異星人による誘拐事件「エイリアン・アブダクション」。被害に遭った人々の体には、火傷や切り傷の他、発

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エイリアンに血を奪われた! 1983年のアブダクション事件の真相/遠野そら・MYSTERYPRESS

新サイトwebムーで公開 https://web-mu.jp/paranormal/22025/ 1983年、エイリアンにアブダクションされたーー! 約40年前の生々しい体験告白が、今、改めて調査されている。

北極地底文明とアラスカ・トライアングルを結ぶ異人類の謎/並木伸一郎

広大なタイガの広がる極寒のシベリア。その地には、人間の侵入を拒み〝目に見えない力〞が支配する死の谷と呼ばれる禁足地が存在している!この地の調査報告によれば地底には超古代の未知の構造物が今も鳴動しているという。 その秘密を追い求めていくと、なんと、世界の消滅ゾーンのひとつアラスカ・トライアングルにリンクする。 シベリアからアラスカを結ぶ北極地底文明の謎を追う! 総力特集 文=並木伸一郎 イラストレーション=久保田晃司 プロローグ 極北シベリア・ヤクート地方の禁断の地「死の谷

¥500

ブラジル空軍に監禁された異星人の映像が流出!?/並木伸一郎

元KGBのエージェントを名乗る人物が「監禁されたエイリアンの映像」を公開した。なぜ、監禁されていたのか? ロシアが捕獲に関与していたというのか? 今、詳細不明のリーク映像に注目が集まっている。 ◉最新UFOレポート◉ 文=並木伸一郎 元KGBのエージェントにテレパシーで助けを求めていた!!  今年の1月、密室に閉じ込められたエイリアンの映像がリークされた。  この約10分にわたる映像は、撮影者が収容されたエイリアンと接見する一部始終が記録されている。公開したのはロシア

¥200

国境警備局のパイロットが目撃!!未確認潜水物体〝USO〟/ヒストリーチャンネル「ザ・未確認スペシャル」

ジャーナリストのトニー・ハリスがミステリー事件を再調査し、真偽を判定する「ザ・未確認スペシャル」を本誌視点で解説!今回はプエルトリコで撮影されたという未確認潜水物体“USO”の実像に迫る。 文=宇佐和通 協力=ヒストリーチャンネル未確認潜水物体USO キャリア30年以上のジャーナリスト、トニー・ハリスがホストを務める、ヒストリーチャンネル『THE PROOF ISOUT THERE:ザ・未確認スペシャル 証拠はそこにある‼』。第3話のテーマはUSOだ。  ユーフォロジーの

核関連施設警備中の軍人がUFOと影人間を目撃/宇佐和通・MU Paranormal Headline

重要施設にチラつく謎の影。今月は、あなたが「目撃者」になったときにも使えるこの一文! ◉Text=Watsu USA ◉Art=Maco Ishihara YouTubeでも「パラノーマル・ヘッドライン」シリーズ公開中! US airman witnessed UFO and 'shadowperson' while guarding nukes 核関連施設警備中の軍人がUFOと"影人間"を目撃したという、今回のヘッドライン。  核ミサイルの格納庫がある基地や原子力発電

南極の地下にはUFO基地がある!氷床の下の河川ネットワークの謎/遠野そら・MYSTERYPRESS

新サイト「webムー」で公開! https://web-mu.jp/paranormal/2370/ 地球空洞論につながるエビデンスか? 南極の氷床下に眠る構造物と調査を検証するリサーチャーの活動から、地下UFO基地の存在が見えてきた。 文=遠野そら #MYSTERYPRESS

カーペンターズのトンデモ楽曲「星空に愛を」と米国UFO史/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録

年に一度、世界中のUFO愛好家が地球外生命体との交流を試みる日「ワールド・コンタクト・デイ」。その公式テーマソング(?)を歌っていたのは世界的に有名なあのデュオだった。牧歌的UFO観にあふれるその歌詞は……。 文=初見健一 #昭和こどもオカルト 奇妙な「宇宙人ソング」の背景 毎年3月15日は「ワールド・コンタクト・デイ」。世界中のUFO愛好家が地球外生命体にテレパシーを送り、交流を試みる日なのだそうだ。 とはいえ、この祭典の起源は1953年。今では本国アメリカでもあま

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ブラジルでUFO墜落! ウバトゥーバ事件の証拠をスタンフォード大学が分析!

新サイト「webムー」で公開 https://web-mu.jp/paranormal/14613/ 1957年、ブラジルのサンパウロ州ウバトゥーバで起きた「ウバトゥーバUFO爆発事件」で回収された金属片は、現在も分析が行われている。最新技術を用いた分析の結果、やはり金属片は「地球外の何者かの意思」によって造られたものだと判明した!

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火星に墜落UFOを発見! 異星人の機体が不時着した!?/並木伸一郎

新サイト「webムー」で公開! https://web-mu.jp/paranormal/9527/ 火星の地表で、墜落したUFOとみられる謎の物体が発見された。機体に伸びた航跡から不時着したのではないかと見られている。はたして、火星起源のUFOなのか、それとも他天体から飛来してきたのか? ◉惑星ミステリー◉ 文=並木伸一郎

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君は「宇宙人はアナタよ?」と指摘されたことはあるか?/大槻ケンヂ「医者にオカルトを止められた男」(1)

新サイト「webムー」へ公開転載! https://web-mu.jp/tag/ishatome/ それは愛か、依存か、執着だったのか? 医者によって「オカルトという病」を宣告された男・大槻ケンヂが、その半生を、反省交じりに振り返る。まさかの連載コラム、始動。 文=大槻ケンヂ 挿絵=チビル松村 大槻ケンヂ 1966年生まれ。ロックミュージシャン、筋肉少女帯、特撮、オケミスなどで活動。超常現象ビリーバーの沼からエンタメ派に這い上がり、UFOを愛した過去を抱く。 筋肉少女帯

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