この１週間の頑張り💪：サイキックアタックからのプロテクト

相変わらず脳がパンクして、発狂しそうになるのを我慢して、別の事に集中するようにした。
この問題が気になりだして、1年は経過。もっと古い人達は、何十年。他の人にも聞いてみたが、私が耐え難いと思っていても、それを嫌だと思っていないとか気にならない人がいるのも事実である。
お経を３回読んで、ホ・オポノポノをして、神様にも必死にお願いした。予定より数時間早くサイキックアタックの人は帰っていってくれた。外は静だ。ありがとうございます。

数日後、夢を見た。
サイキックアタックしてくる人の家族に｢アナタのご家族何とかした方がいいよ｣と、私が話すという変な夢。夢を見たその日、その人が体調不良の為仕事を休んでいると耳にした。その人には悪いが、数日休んでくれてるおかげで、騒音に煩わされず、私の精神は非常に安定している。

そうこうしてるうちに、知人と久々に再会を果たした。数日前に、読経の後、突然浮かんで、私から一本の連絡をしたのだが、仕事帰りで疲れているにも関わらず、わざわざ来てくれた。家に戻り、感謝で涙が出た。

そうして気付いた。
誰もが楽しく生きてるし、辛いことも乗り越えてるし、幸せであり、少し問題があったりと、本当に一生懸命生きてるんだなあと。

人の愛に触れる事で、感謝が生まれて、人を思いやれる。相性が悪いとか良いとかそういった側面に固執しないで、ただ人の優しさや駄目な所を客観的かつ包括的に理解し、自分は自分に集中して、自分の人生を歩む。誰もが同じ人生を歩まなくていいし、誰もが好きな風に歩むべきだ。誰かの生き方を尊重するべきだ。

自分が他者に許せなかったり腹が立ったり、他者が自分に嫉妬したり嫌がらせしたり、そういった醜いところも、人間なのだ。サイキックアタックを跳ね返したりスルーする事に囚われず、受け入れて浄化する程の器が出来れば、立派にお役目を果たせるのだろうなあ、と。
二酸化炭素を吸収して、酸素を排出する植物のように。