日月神示にたどり着く

自分の中で、ちょこちょこ疑問のあったこと
でも誰に聞けばよいかわからない
ほっといてもいいが
自分が進むために知りたい
などと考えていたら
日月神示に出遭った

知りたかった事が
いくつもいくつも
書かれている

助かります
ありがとう

1巻から始めて2巻終わり
読む順番はこれでいいのかな？
と思った2日後
思いがけず連絡があり
久しぶりに知人のもとへ
その知人と世間話を楽しんでいると
突如知人が
大日月神示の本について話しだし
後の方から読むのがいいと教えてくれる
そこで自分も日月神示を
後ろの巻から始めている

まさか同じ事に興味があると
想像すらしていなかったが
読み進め方の順番を教えて下さるために
知人を使われ
毎度の事ながら
神様の親切さである

こうして知人と
心の距離もぐっと近づき
和が深くなっていく
和は凄く楽しく
その和から元氣を頂いて
自分が変わっていく様も嬉しい

あまりにも楽しいから
また誰かと和が生まれるように
自分自身を開拓したいと
真剣に自己鍛錬の日々である

例え最初は棒読みであろうと
眉唾ものであろうと
ひるむことなく
不満と愚痴の代わりに
感謝の言葉と祈りを繰り返し続け
こんなにも良い縁に恵まれていくのであれば
万万歳である