サイレント期間重視より引き寄せ
サイレント期間は、「サイレント期間」という誰か発のすり込みによる、逃げの法則なのではないかな?と思うようになりました。
相手と突然会えなくなった、ブロックされたなど人によって様々だと思いますが、そもそも自尊心やコミュ力が低かったり、相手をコントロールしようとしてたり、何らかの欠点や癖が自分にあって、それを認めたくない、もしくは氣付かないから、ランナーが逃げたと思うことによって他人のせいにしてるのかも?と。
誰でも自分は可愛いので、当然といえば、当然の思考だと思います。
また最近は、ツインレイという言葉に違和感が生じていて、確かに何かのご縁はあるけれども、そこまで窮屈に、ツインだからと考え込むのも、本末転倒だと。
けれども、自分がとても苦しい時に、誰か発の何かの言葉を生きる糧として、自分を守っていくことも大切な事ですよね。
だから、サイレント期間を信じてる人は、それでいいのだと思いますよ。
こういったご縁について、一昔は"運命の人”とか"赤い糸で結ばれている”、"白馬に乗った王子さま"と表現しましたし、ツインレイもその位の感覚でいた方が、潜在意識からのメッセージを受け取りやすいかも?と思います。
相手がツインであろうとなかろうと、好きな人と一緒になりたいのであれば、サイレントに入った事を憂いているより、自己変容を促し、自愛を深め、引き寄せていけば、波動が変わり、かなり自分が楽になるのではないかと思います。スピリチュアルでない方法として、恋愛相談所やモテ男女が教えてくれる、恋愛攻略指南のような、相手を振り向かせる技を取得して実行するという事です。
波動が変われば、環境が勝手に変わったり、実は元から世間にはあったのだけれども、自分は知らなかっただけという情報をキャッチするようになり、それを基に新たな考えが生まれてきたりと、色々心地よくなる事が発生します。
サイレント期間に縛られると、潜在意識からのメッセージも、「もっともっとサイレント情報を!」ということで、いつまでたっても苦しいサイレントのままです。
そんなサイレント情報を集めるよりは、復縁で成功した人の情報を集めて、気持ちを明るくして、アファメーションやビジュアライゼーションに繋げた方が、ずっといいです。
お金で例えると、倹約方法やお金が手に入らない人の情報をひたすら集めてるようなモノです(倹約は趣味の人以外、地獄です。趣味の人にのっかって、自分も極度の倹約生活していると、心が不健康になってくるし、経済も低下したままです)。
それよりも、副業で稼ぐ方法や、引き寄せでお金が入るように動いていく方が、お金は増えます。
お金持ちで、ケチと趣味の人を除いて、ひたすら倹約に耐えている人などいるのでしょうか?ケチと趣味の人以外で、ひたすら倹約に執着していて、お金を手にした人はいるのでしょうか?
お金持ちは、果敢に挑戦し、失敗しても思考を軌道修正しながら、動き続けているはずです。
サイレントに縛られず(執着を手放す)、ニュートラルな状態でメッセージを受け取れば、不思議な事に扉はどんどん開いていきます。
自分が幸せになるんだ、自分は幸せになっていいと、ドンドン許可を出せるようになれれば、アナタはもう大丈夫です。
何故か環境が整っていき、潜在意識が心地よくなるようなメッセージをくれるし、自尊心も高まっていきます。
サイレント期間など放置して、引き寄せしていた方が、建設的だったな、と最近思っています。
上手く事が運ばず傷ついてしまった人を救う手段として、とてもロマンチックな物語として、このプロジェクトを考案してくれた人は、凄いですね。
自分の心の健康のために、このプロジェクトにのっかかった後は、いつまでも引きずらず、心の整理をして、少しずつ前を向いていく。
執着を手放すという事は、サイレント期間というネガティブワードからの洗脳脱却だと思います。
一人でも多くの人が、心から好きな方と結ばれて、楽しくなれる人生がやってくる事を祈っています👼
ファンになってくれてありがとう😌