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クソボケ就活生 競馬と創作と手芸が好き。 ぬいの作業工程載せたり載せなかったりします。

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  • ぬい制作-燦然王号編

    ぬい制作noteの「燦然王号編」をまとめたマガジンです。 ※現在更新中

最近の記事

弱小オタクの自作ぬい制作実録_燦然王号編⑤

~前回までのあらすじ~ぬいツクラー(なにそれ?)の新米勇者¿?は、順調に自作ぬいを縫い進める。 しかし、そんな彼に影が差す。彼の前に、立ちはだかる敵。 それは、他ならぬ彼自身だった。そう、彼自身の「飽き性」という特性が、彼の体と精神を蝕んでいるのだ……!! 頑張れ、¿?!!お前がぬいを作らずして、誰が燦然王号のぬいを作るというのか!!! 立ち上がれ、¿?!!!弱い自分に打ち勝て!!!!! その勝負の行方は_____!? あ、普通に勝ちました。 ちょっとだけ、ちょっとだけ

    • 弱小オタクの自作ぬい制作実録_燦然王号号編④

      こんにちは。 インターンを終え、束の間の休息を享受している¿?です。 実に約半月ぶりの投稿になります。 さてさて、実録note part.3をご覧になった方々ならお察しかと思いますが、今回から お目目のターンに入ります!!いやぁ、一番楽しいところですよね、お目目の刺繍。 大変ですけど。 【ぬいオタクの泣く頃に ~刺繍編Part.2~】ってことで早速下縫い。 左目のガバには目を瞑ってください。 え、なんでいきなり始まったの、って? 準備とかネタに使えそうな写真を撮影し忘

      • 弱小オタクの自作ぬい制作実録_燦然王号編③

        こんにちは。あるいはこんばんは。朝っぱらからnoteを見るような猛者は少ないでしょうが、一応おはようとも言っておきます。 「おはこんばんにちわ」という言葉を使っていた時代もありましたが、今となっては「死語」に値するものでしょう。 ※調べてみたら”アラレちゃん”が「おはこんばんちわ」という言葉を使っていたようです。ですが、私が用いていたのは「おはこんばんにちわ」でした。 さてさて、Part.1~2を丸々使っても「ぬい制作」にたどり着かなかった私ですが、なんと今回から待望の「

        • 弱小オタクの自作ぬい制作実録_燦然王号編②

          んん、ンンン!!ンンン!!!!夏季休業期間ではありませぬか!!!!! 夏季休業期間でした。 運の尽きもいいところ。 ※今回もぬい制作本編にたどり着きません。  制作過程だけを見たい方はすっ飛ばしてください。 【ぬいオタクの泣く頃に ~前座編~】 表題の通り、ガチでオタクが泣いています。心が。 思い立ったら即行動が長所の私ですが、今回に限ってなぜか購入しないまま数日過ごしてしまったんですよね。 カートには入れてたんですよ。 「金無いなぁ、インターンの交通費とかその他にも

        弱小オタクの自作ぬい制作実録_燦然王号編⑤

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        • 弱小オタクの自作ぬい制作実録_燦然王号編③

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        • ぬい制作-燦然王号編
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          弱小オタクの自作ぬい制作実録_番外編

          こんにちは。 今回のnoteはぬい制作とは関係の無い、雑談のみとなっております。 ぬいの制作過程だけを見たいんじゃ!!自我を見たくない!!という方はブラウザバック推奨です。 取るに足らない話①-目覚め私は元来「そこに無いなら自分が耕せばいい」という思考のオタクでして。 大手ではない、少々過疎気味の界隈にいたことから、その特性がめきめきと成長していったのです。 無いなら私が耕す。そこで芽吹いた双葉を大切に育てて、いずれ私の農作物を手に取ってくれる人がいたら。更に、「自分も育て

          弱小オタクの自作ぬい制作実録_番外編

          弱小オタクの自作ぬい制作実録_燦然王号編①

          偶然このnoteを見つけ、閲覧した奇特な方々よ。 そんな貴方たちに問いたい。 ”ぬいが欲しい”と思ったことは、あるだろうか。 ちなみに私はある。 ________ _____ __ 昨今のぬいブームは凄まじい。 Twitter(私は懐古厨なので、𝕏だなんてけったいな名称では呼んでやらない)で「韓国ぬい」「自作ぬい」「ぬい活」とパブサをかければずらりと出てくる愛しいぬい達の数々。 そんな愛しい命を見れば、こう思ってしまうのも仕方がない。 「ぬいを作りたい」と_____

          弱小オタクの自作ぬい制作実録_燦然王号編①